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鈴野 浩一

SUZUNO Koichi

デザイン学部 プロダクトデザイン学科
専門分野
建築設計 / インテリアデザイン / プロダクトデザイン / 空間インスタレーション

経歴・業績

1973年、神奈川県生まれ。96年、東京理科大学工学部建築学科卒業。98年、横浜国立大学大学院工学部建築学専攻修士課程修了。98~2001年、シーラカンス K&H勤務。02~03年、Kerstin Thompson Architects(メルボルン)勤務。04年2月~、株式会社トラフ建築設計事務所共同主宰。
建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「港北の住宅」「空気の器」「ガリバーテーブル」など。「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」は、会期中の最も優れた展示としてエリータデザインアワード最優秀賞に選ばれた。11年、ビジュアルブック『空気の器の本』、作品集『TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』(ともに美術出版社)、12年、絵本『トラフの小さな都市計画』(平凡社)を刊行。

メッセージ

建築をつくるために、設計者は図面を描き、クライアントの理解を得て、施工者がその図面に従って工事を進めていきます。学生時代に学んだひとつの成果は、設計意図を伝えるためにどうしたらいいか、それを追求したことです。自分とは違う考えを持つ周りの先生、友達に意図を伝えるために、ストーリーを練り、プレゼンテーションを考え、時にイメージソースを引用する。そういった一連の過程が、設計意図を第三者に伝えるという、基本的な職能の土台になったのだと思います。違う立場の人に考えを伝えるための実践環境ととらえ、大学生活が有意義なものになることを期待しています。

作品・著書・研究活動など

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