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ツトム・ヤマシタ

Stomu YAMASH'TA

ポピュラーカルチャー学部
専門分野
音と禅美学

経歴・業績

パーカッショニスト(打楽器奏者)、作曲家、音楽監督。1947年、京都市生まれ。中学・高校時代から交響楽団に打楽器奏者として参加。17歳で渡米。世界的に有名なインターローケン・アーツ・アカデミー、バークリー音楽院などで学び、ベルリン・フィルハーモニー、フィラデルフィア交響楽団、シカゴ交響楽団など、世界有数のオーケストラとも共演。シカゴ交響楽団の演奏会では小澤征爾氏の指揮のもと武満徹氏作曲の打楽器協奏曲「カシオペア」のソリストを務めるなど、20世紀を代表する音楽家とともに、打楽器の独立した音楽を確立。71年には日本で初めてのソロリサイタルを行い、翌72年、芸術選奨文部大臣新人賞受賞。20代にして「打楽器の巨匠」と国内外のメディアから賞賛を受ける。74年、デヴィッド・ボウイ氏主演の映画『地球に落ちてきた男』のサントラを担当。また、76~77年、クラウス・シュルツ氏ら海外のミュージシャンたちと『GO』、『GO LIVE』、『GO TOO』のアルバム3作品を発表。70年代のフュージョン音楽の草分け的存在となる。80年に帰国後は、映画『空海』で日本アカデミー賞音楽賞を受賞(84年)するほか、石の楽器サヌカイトによる音楽や仏教音楽の探求、音禅法要(On Zen)など、精力的に活動を行う。2013年、京都市文化功労者に選出。現在、Sacred Bridge Foundationの特別顧問、芸術監督など国際的に活躍を続ける。

メッセージ

大学での学生諸君との出会いを楽しみにしています。

作品・著書・研究活動など

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