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白井 聡

SHIRAI Satoshi

人文学部 総合人文学科 社会専攻
専門分野
社会思想 / 政治学

経歴・業績

政治学、社会思想研究者。東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきたが、3.11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版)により、第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。著書に『未完のレーニン』(講談社、2007年)、『「物質」の蜂起をめざして』(作品社、10年)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日、15年)。

メッセージ

大学時代に何を学ぶべきなのでしょうか。色々挙げられますが、何よりも大切なのは「知的に生きる姿勢を身に着ける」ことです。「知的に生きる」とは、「自分の頭で考えること」と言い換えてもいいでしょう。日頃から物事の本質をつかもうと常に努力することが知的に生きることにほかなりませんが、この姿勢を若いときに身に着けられるかどうかで、その人の一生の知的発展の度合いが決まってきます。私たち教員の仕事は、そのためのきっかけをつくることに尽きます。私たちをフルに活用して、豊かな人生を送ってほしいと心から思います。

作品・著書・研究活動など

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