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篠原 ユキオ

SHINOHARA Yukio

マンガ学部 マンガ学科 カートゥーンコース
大学院 マンガ研究科
専門分野
カートゥーン / ユーモアイラストレーション

経歴・業績

1948年生まれ、京都教育大学在学中に産経新聞にて1コマ漫画家デビュー。以後、在阪の大手新聞各紙や週刊誌に時事漫画やイラストを執筆。平行して漫画家集団『ぼむ』の主宰者として展覧会を中心に活動。近年は『HITOKOMART』と称する新たな漫画表現に取り組み、国内外での個展で作品を発表。(社)日本漫画家協会参与・FECO JAPAN会長。


Born in 1948, Shinohara made his debut as a manga artist in the Sankei Shimbun while studying at Kyoto University of Education. He contributes cartoon and humorous illustrations to Osaka-based major newspapers and weekly magazines. He also works as the leader of “BOM”, a manga artists group, and their major activities include exhibitions. In recent years, he has been working on a new style of manga expression named “HITOKOMART”, and presenting his works at the exhibitions held both in Japan and overseas. He is an advisor and a member of the Japan Cartoonists Association and the president of FECO JAPAN.

メッセージ

「カートゥーンって何ですか?」という事を良く聞かれる。
新聞にある政治漫画ですか?社会風刺のイラストですよね。とも言われる。
両方とも間違ってはいないが全てではない。
自分の想いを1枚の絵にして伝える、という意味合いで言えば
洋画も日本画もイラストレーションも同じものだと言える。
画材の違いで区別すれば良いかというと必ずしもそうではない。

要は社会や時代や世の中のあらゆる物事について作者の思いや主張を
ユーモアという衣に包みながら表現してゆく芸術表現なのだと言えるだろう。
画材や表現方法に縛られず、自らの感性と世の中を正しく見つめる目を研ぎすまし、
未来を切り開くユーモアクリエーターとなる人がここから巣立って欲しいと思っている。

作品・著書・研究活動など

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