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島本 浣

SHIMAMOTO Kan

芸術学部
大学院 芸術研究科
国際マンガ研究センター長
専門分野
美術史

経歴・業績

新譜ジャーナル編集部勤務後、京都大学文学研究科(美学美術史専攻)入学、1982年同博士課程終了。帝塚山学院大学文学部をへて2002年京都精華大学へ。06年から4年間、学長を務める。専門書として『美術カタログ論―記録・記憶・言説』『「日仏美術全集」史―美術(史)啓蒙の200年』(ともに三元社)他、論文多数。

メッセージ

音楽雑誌の編集者を経て30歳近くで研究者の道にはいりました。研究というのはスルメみたいなもので、長くやればやるほど味がでてきます。ただし、あまりに細かいことにこだわるようにもなり、研究の目的がぼやけてしまうこともあります。そんなことで、ここ15年あまりは、専門の美術史の「語り方」に興味をもってきました。美術はどのように語られてきたのか、あるいは、美術って言葉で語ることができるものなのか、といった言語的な問題です。専門用語ではメタ美術史といいます。かなり複雑で、まだまだ先がみえていません。今は時間もなく、メタメタになりかけています。

作品・著書・研究活動など

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