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佐々木 中

SASAKI Ataru

人文学部 総合人文学科 文学専攻
専門分野
哲学 / 文学

経歴・業績

哲学者、作家。東京大学文学部思想文化学科卒業、東京大学大学院人文社会研究系基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程修了。博士(文学)。『定本 夜戦と永遠―フーコー・ラカン・ルジャンドル』(河出文庫、2011年)、『切りとれ、あの祈る手を―〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』(河出書房新社、10年)、『晰子の君の諸問題』(河出書房新社、12年)、『夜を吸って夜より昏い』(河出書房新社、13年)、『踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ』(河出書房新社、13年)、『短夜明かし』(河出書房新社、14年)など、著作多数。新作小説『神奈備』(河出書房新社)、京都精華大学で行われた二回の講演も収録した『仝 selected lectures 2009-2014』(河出文庫)が15年2月に刊行。
http://www.atarusasaki.net

メッセージ

目を澄ませ。耳を澄ませ。そうだ君の感官をひらけ。君のなかにいる「誰か」たち、無数の「何か」たちを感じることが出来るか。そのものたちの果てしもない異形が、ゆらめきが、におい立ちが、叫びが、ざわめき、どよめきが、君自身の輪郭を破線にしてしまうに至るまで。君自身が誰でもない誰かと成り果て、そこから創造のこだまが鳴り響くに至るまで。そして、この感官を研ぎ澄ますことは、知や理性と何ら矛盾しない。鍛錬とも。このことを諸君と共に「生きる」ために、わたしはここに居る。

リラックスしていこう。できたら笑顔を。先は長いぜ。

作品・著書・研究活動など

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