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姜 竣

KANG Jun

マンガ学部 マンガ学科 カートゥーンコース
大学院 マンガ研究科
専門分野
表象文化論 / 民俗学 / 文化人類学

経歴・業績

東京外国語大学外国語学部卒業。筑波大学大学院歴史・人類学研究科修了。文学博士(大阪大学)。 専門は民俗学、文化人類学、表象文化論で、長年日本の紙芝居とマンガ史の調査研究に従事。近年はメディア論、ポップカルチャーの消費、<韓流>サブカルチャーについても研究。 単著に『紙芝居と<不気味なもの>たちの近代』(2007年)、共著に『マンガの昭和史』(08年)、『韓流サブカルチュアと女性』(06年)、論文に「『鬼太郎』物語の誕生と成長」(1999年)など。

After graduating from Tokyo University of Foreign Studies he pursued graduate studies in history and anthropology at the Graduate School of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba. He holds a Ph.D. in literature from Osaka University. Kang’s fields of expertise include folklore, cultural anthropology, and culture and representation studies, and in particular he has researched the history of kamishibai paper storytelling and manga. In recent years his research has also included the fields of media theory, pop culture consumption, and Korean Wave subculture. Kang’s publications include “Kami-Shibai(picture play; literally, “paper plays”) and the Uncanny(Ger. Das Unheimliche) in Modern Japan” (2007). He co-authored “Showa Era Manga History” (2008) and “Korean Wave Subculture and Women” (2007). His essays include “Archeology of the Tales of Kitaro in the Graveyard” (1999).

メッセージ

紙芝居は絵と声、マンガは絵と文字からなり、テレビは映画、映画(活動写真)は写真からきているように、われわれの表現と思考は、さまざまなメディアのヨコとタテのつながりから成り立っている。そうしたつながり(連係と矛盾)をひも解いていくと、われわれの表現がよって立つところを見出すことができる。表現すると同時に、表現について語ることの大切さを、学生たちとともに考えたい。そして、知的好奇心をそそり、勢いある授業をしたい。

作品・著書・研究活動など

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