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板橋 しゅうほう

ITAHASHI Syufo

マンガ学部 マンガ学科 ストーリーマンガコース
専門分野
マンガ

経歴・業績

1954年、滋賀県生まれ。76年、京都市立芸術大学日本画科在学中に「ペイルココーン」(『月刊OUT』、みのり書房)でデビュー。81年、「ラッキールートへランナウェイ」(『週刊少年ジャンプ』、集英社)で第21回手塚賞準入選。86年、「アイ・シティ」(『スーパーアクション』、双葉社、83~84年)が劇場アニメ化される。現在はSYUFO名義でウェブコミックを中心に作品を発表。マンガ以外にテレビゲームの原作『ランニング・ハイ』(97年)や、プレイステーションコミックとして『キャロル・ザ・ダークエンジェル』(98年)を制作。その他、特撮テレビ番組の怪人デザインなど、マンガのみならず幅広く活動。

Born in 1954 in Shiga Prefecture. In 1976, while still a student at the Kyoto University of Art's department for traditionalist nihonga painting, Itahashi debuted with "Pale Cocoon" (Monthly OUT, Minori Publ.). In 1981, his "Run away to Lucky Route" (Weekly Shonen Jump, Shueisha) was accepted for the 21st Tezuka Award. In 1986, his series "AI CITY" (Super Action, Futabasha, 1983-1984) was adapted into an animated movie. Itahashi's specialty is SF action manga, and one can trace the influence of foreign, especially American, comics in his rendering of characters and onomatopoeia. At present, he publishes mainly webcomics under the pen-name of SYUFO. Apart from manga he created the scenario for the TV Game "Running High" (1997), as well as the Play Station comic "Carol the Dark Angel" (1998). He also works as a designer of monsters for SFX television productions.

メッセージ

漫画的発想、マンガチック、こそがモチベーションのコアであり映画でも小説でもない表現を可能にしている。故にその発想を見る人に伝えるためには情報を確実に絵にする技術が必要だ。なんの制限もない中で個人が自身のストーリーを表現したいと考えた時、読者の理解にやさしい姿勢があればマンガという素晴らしい作画とコマ割りの文法をベースにメディアや国を選ばない新しい表現が生まれるのではないかと期待している。

(透視図法に基づいた構図や誇張表現、人体の構造からダイナミズムを演出するデッサン、海外コミックが持つ洋画的空間と日本マンガの日本画的空間)

作品・著書・研究活動など

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