細川 弘明 alt=

細川 弘明

HOSOKAWA Komei

人文学部 総合人文学科 社会専攻
専門分野
南北問題 / 文化人類学 / 環境社会学

経歴・業績

博士号(PhD)取得。京都大学人文科学研究所助手、東京外国語大学専任講師、佐賀大学農学部助教授、国立民族学博物館客員助教授などをへて、2001年より本学教授。先住民族の環境知識、土地権回復運動、国立公園共同管理などについて研究。アジア太平洋資料センター(PARC)理事。高木仁三郎市民科学基金(高木基金)理事。グリーンピース・ジャパン元代表。原子力市民委員会(CCNE)事務局長。オーストラリア国立先住民族研究院(AIATSIS)正会員。
著書に『Yolngumatha ethnographic lexicon』(2003年)、『開発事業をめぐる文化的対立と調停』(09年)、『Yawuru language of West Kimberley』(11年)など。共著に『もっと知りたいオーストラリア』(1990年)、『オーストラリア・アボリジニ 狩猟採集民の現在』(91年)、『多文化主義・多言語主義の現在』(97年)、『MOX(プルトニウム燃料)総合評価』(98年)、『環境の豊かさを求めて ── 理念と運動』(99年)、『講座環境社会学5』(2001年)、『差別と環境問題の社会学』(03年)、『水と暮らしの環境文化』(03年)、『環境教育学』(12年)、『原発ゼロ社会への道 ── 新しい公論形成のための中間報告』(13年)、『World Nuclear Industry Status Report 2013』(13年)、『原発ゼロ社会への道 ── 市民がつくる脱原子力政策大綱』(14年)、『これならできる原発ゼロ!』(14年)、『原子力発電復活政策の現状と今後の展望』『「人間の復興」に必要な医療と健康支援とは?』(16年)(15年)など。そのほか論文・著作多数(http://j.mp/docs2688)。映像作品に『ジャビルカ 日本語版』(98年)、『原発、ほんまかいな?』(11年)など。

人文MAGAZINE
http://www.kyoto-seika.ac.jp/magazine/entry/49.html

メッセージ

はげしく変動する現代世界のなかで途方にくれないよう、しっかり物事を見ぬく力を養いましょう。講義やゼミを通じて、南北問題、環境的公正、資源エネルギー問題、東電原発事故の被害調査、NGO運営、フェアトレード、多民族社会、多文化主義、先住民族の現代誌、などのテーマに取り組んでいます。

作品・著書・研究活動など

ページトップへ