1~2年次に基礎をひと通り学び、多様な技法に習熟することが、3年次以降の糧となる。現役作家でもある教員たちとの密なコミュニケーションも重要だ。
型染、ろうけつ染、シルクスクリーン、織などの作品制作を行い、基礎技法をしっかりと固める。また、設定されるモチーフをデッサンすることにより、描くことの重要性を学ぶ。
作品のサイズはスケールアップするが、引きつづき基礎を充実させる期間。こまかな工程も見逃さず、道具の使い方もしっかり身につける。
自由制作では、作品のコンセプトやテーマの設定、技法工程のプラン構築などを自分自身で行い、企画・発想の視野を広げる。作品は担当教員だけでなく、教員全員の指導と評価を受ける。
卒業後の進路を意識して制作に取り組む。既成のテキスタイル表現を超える新しい発想や構想力・企画力をはぐくみ、その成果を卒業制作として結実させる。
芸術作品を読み解く力を身につける理論系の科目から伝統工芸を学ぶ演習科目まで、各コースにちなんだ講義系科目を自由に履修することができます。領域にとらわれない学びが、豊かな発想をはぐくみます。