洋画コース 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

油彩の技術と絵画史の知識を基礎に、美術という表現様式に固有の魅力を理解し、美術でしか実現できないものの可能性に挑戦することができる。
自分を広く他者と社会へ向けて発信するオープン・マインドを養い、同時に、多様な表現に広く目を向けながら情報に振り回されない確かな批評眼をもつことができる。
西洋と東洋、世界と日本という対比のうえで、それぞれの美術表現の独自性を理解しつつ、風土や文化の垣根を越えたコミュニケーションのなかで人間と美術の普遍性に触れることができる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

見ること、描くこと、作ることをベースに、油彩技法から現代美術にまで至る多様なメチエに触れることで、絵画と美術の本流を眼と手で体感できる実技科目を編成する。
視覚芸術の作家に加え、批評家や理論家など、多様な教員の協同によって、絵画と美術を内と外から、また歴史と現代の視点から的確に捉えられる科目配置を行う。
たえず移りゆくものと、常に変わらないもののはざまに、世界へと広く開かれた「現在」の表現の方法と場所をみずから見出し、獲得することを目的とする。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

絵画や美術を通じて、魅力的な社会を作りたいと強く思う人。
造形芸術に対して幅広い視野を持ち、なぜ自分がそれに関心を持っているのかを解き明かす努力ができる人。
現在の絵画や美術を取り巻く状況の課題を冷静に見つけ出し、その解決に向けて粘り強く行動できる人。
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