入学前教育

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■入学前教育について

本学では、AO入試と推薦入試で合格された皆さんに、アドミッション・ポリシーに掲げた三つの領域(「知識・理解・技能」「思考・判断・表現」「関心・意欲・態度」)に関する学習を継続していただくため、入学前教育を実施しています。
入学前教育では、入学後に受講される初年次教育と合わせて、専攻での専門的な学びを支える力、社会で生きていく土台となる力である「3つの基礎力」に気づいてもらうことを目的とします。入学後に必要な専門的な知識や技術の習得を目的とするものではありません。

■「3つの基礎力」とは

1.教養力

人は、未知なるものに対する好奇心から対象を観察し、調べ、考えていく中でさまざまな知識と出会い、文化を生みだしてきました。この知識や文化を吸収し、自らを高め、深めることで得られるのが教養であり、これを支えとして豊かに生きる力が教養力です。


2.表現力

人は、感じたこと、考えたことを言語あるいは言語以外のさまざまな方法で表現をしてきました。しかし、「表現する」ということは難しいものです。その難しさを体験する中で人に伝えることの壁を乗り越える方法を考えていくのが表現力です。


3.協働力

人が、社会で生きていく中で、1人で解決できない問題はどんどん増えていきます。自らが獲得した知識などの教養を、表現を通して人と分かち合い、共通した課題、直面する問題に取り組んでいくために必要な力が協働力です。

■入学前教育プログラム

1.スクーリング

今年度は大学に集合して受講するスクーリングを3回(10月、12月、2月)実施する予定です。「3つの基礎力」の大切さに気づくためのワークショップを行います。AO入試、推薦入試に合格された方を対象としたプログラムです。
(スクーリングは欠席されても、入学にあたって不利益等は一切ありません。)


2.自宅課題

自宅課題として「ディスカバリー・ダイアリー」に取り組んでもらいます。専門的な知識や技術がなくてもしっかりと取り組める課題です。ディスカバリー・ダイアリーに集まった様々な物事は入学後、もっと言えば皆さんの将来においても「自分を表現する核」となりますので、積極的に取り組んでもらえることを期待しています。

■スクーリングの様子はこちら

2018年度 第1回レポート

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