2016年度 寄付金活用状況のご報告

平素は京都精華大学の教育・研究活動にご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。

さて、2016年度は、熊本地震にご家族が被災した学生への学費減免を目的とした「熊本地震に係る学生サポート」、学習意欲のある学生への積極的支援や経済的理由により就学困難な学生を支援する「学生奨学金制度サポート」、留学派遣・受入など留学に関する支援をする「国際交流活動サポート」、老朽化した設備の刷新・キャンパスのバリアフリー化などへの支援を行う「キャンパス整備サポート」、社会連携事業の活動支援や講演会・体験講座などの文化振興事業の充実を支援する「文化振興活動サポート」事業などを行いました。

これらに対し、保護者、卒業生、法人、教職員、その他本学の理念に賛同する支援者から多大なご支援をいただきました。重ねてお礼を申し上げますとともに、集まった資金を活用し、研究・教育活動を推進いたしましたので下記のとおりご報告申し上げます。

今後ともご支援、ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

募金事業 寄付件数および金額
熊本地震に係る学生サポート 個人 63件 2,241,000円
法人 0件 0円
63件 2,241,000円
学生奨学金制度サポート 個人 16件 275,000円
法人 2件 200,000円
18件 475,000円
国際交流活動サポート 個人 4件 50,000円
法人 1件 100,000円
5件 150,000円
キャンパス整備サポート 個人 16件 675,000円
法人 13件 3,950,000円
29件 4,625,000円
文化振興活動サポート 個人 5件 120,000円
法人 0件 0円
5件 120,000円
学生生活への支援 個人 0件 0円
法人 1件 100,000円
1件 100,000円
使途指定なし - 1件 38,693円
合計 122件 7,749,693円

熊本地震に係る学生サポート

熊本地震の際、災害救助法等の適用地域の指定を受けた地域に学費支弁者が居住している学生を対象に、5人に計2,129,000円を給付しました。
寄付受領残額112,000円については、2017年度に執行予定です。

学生奨学金制度サポート

経済支援、学生奨励等の給付奨学金をのべ370人に給付しました。今後も学生支援を拡大していきたいと思います。

国際交流活動サポート

学生の国際交流および異文化理解促進の取組の一環として、交換留学生と日本人学生の丹後研修旅行や、学内国際交流スペースiC-Cube(アイシーキューブ)において、Language Exchangeや会話セッション、韓国Hour・台湾Hour(語学・文化理解)といったお昼休みの活動を行ったほか、交換留学派遣・受入学生による展覧会を前期・後期に1回ずつ開催いたしました。

キャンパス整備サポート

国際学生寮「修交館(しゅうこうかん)」の建設・内装整備に充てました。修交館では留学生と国内学生が共同で生活し、寮内は寮生によって自治されます。多文化の学びを得ることのできる環境を実現し、グローバル・リーダーシップの養成等、大きな教育的意義を果たします。

文化振興活動サポート

社会の第一線で活躍する講師を招いた講演会や、学内の施設設備を開放して行う多様な公開講座を開催しました。2016年度は2,000名を超える参加がありました。ほか、小学生を対象に創作活動に触れる体験を提供する「こどもガーデン」は、2017年で12年目を迎えます。

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