VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    マンガ学部

    とりあえず3食ご飯を食べて、早く寝ることです。夜はネガティブになりやすいので、出来るだけ早く寝る。寝られなくても、気にせず取り敢えず部屋を暗くして、布団に入りましょう。また、晴れた日に散歩をするのもおすすめです。ただひたすら歩くと、嫌なことを忘れられたりしますよ。夏は暑くなるので朝がおすすめです。熱中症に気をつけるなら、真昼間の静かな住宅街も好きです。人がいなければ、自然の音を独り占め出来ます。
  • 在学生

    芸術学部

    私は逆にzoomになったことでより多くの人と繋がることができたと思った。このご時世ならではの物事をチャンスと捉えるといいかもしれない。
  • 教員

    マンガ学部

    私もコロナで以前以上に不安になることが増えました。作戦としてスマホをSNSを必要以上に見ないようにしました。はじめは禁断症状がでますが、1週間もするとほっぽりだして出かけても気にならなくなりました。昔は情報をたくさん持っていたり誰よりも早く情報を得るほうが優位だった世の中でしたが、多すぎて溺れてしまっては元も子のないと感じるようにもなりました。それよりもずっと変わらずにあるものに目を向ける方が価値があるように感じたので、自転車通勤をして、空や景色、匂い、風、など視覚情報以外の刺激を意図的に増やすようにしています。
  • 在学生

    人文学部

    私は入学してから半年間リモートでの授業でしたが、案外対面授業に移った時、クラスに入ってすぐに友達が出来ました。大学と言っても、高校で友達を作った感じと余り変わりないんじゃないかなと思います。進路については誰かの言葉を待つより、自分で調べて行動する力があれば大丈夫だと思います。
  • 在学生

    人文学部

    行動してみたらいいと思います。不安なのは何もせず待ちの状態でネガティブな想像だけが頭の中を占めてしまっているからなので、何かしら行動に移してポジティブな経験を積んでいくといいと思います。落ち着いて観察してみる余裕ができると、不安の正体は実は大したことではなかったりします。
  • 在学生

    メディア表現学部

    好きなことをする
  • 在学生

    デザイン学部

    散歩して寝ましょう。それか何か新しいことにチャレンジしてみてはどうでしょうか?やってて楽しい!と思えることがそのうち見つかればなんとかなると思います。
  • 在学生

    国際文化学部

    まずは、リラックスすることが重要だと思います。気分転換に散歩してみたり、自分にご褒美としてなにか用意してみたりなど心が少しでも軽くなる事をやるのがオススメです。
  • 在学生

    デザイン学部

    わりと人生なんとかなるので(わたしも受験期不安でしたが、無事合格し今は凄く楽しく大学に通っています)、ちょっと考え方をずらしてみて、今めちゃくちゃしんどいけどしんどい思いできてるってことは未来のことちゃんと考えてるんだなーとか、もしこれ乗り越えたら大学はきっと楽しいぞとか考えてみてください!
  • 在学生

    人文学部

    不安なときは誰かと相談するのが一番良いと思う。精華大学では、学生相談室も、キャリア支援チームも、担当の先生もいつでも相談に乗ってくれるので、一人で悩まないでください。
  • 在学生

    国際文化学部

    まだ1年生ですが、4年間、コロナの影響でまともな大学生活を送れないのではないかと、私も不安です。このご時世ですので、不安になるのも当然です。不安を無理やりなくすことはしなくてもいいと思います。自分がネガティブな思考に陥っていると思った時は、好きなことに没頭して、忘れる時間をつくりましょう。1度頭をスッキリさせると、ネガティブな思考に陥っていた時には気づけなかったことにも気づけると思います。実際、私も抱え込みやすい性格で落ち込むことも多いのですが、頭をスッキリさせることで、不安に思っていたことをポジティブに捉えることができるようになり、穏やかに過ごせるようになりました。あとは、家族に相談してみるのも良いと思います。味方になってくれる人がいるだけで、心は軽くなるものです。
  • 在学生

    人文学部

    たくさん寝たら意外とどうでもよくなるかも知れません……!!
  • 在学生

    メディア表現学部

    本をいっぱい読むと良いと思います。
    人間知らないから不安だったり怖いという感情が湧いてくるのがほとんどなので、どうしても不安で仕方ない場合はコミュニケーションの方法や進路について調べてそれに関連する書籍やYoutubeの動画などでも良いので情報に触れてください。そうすれば多少不安は和らぐかと思います。
    それでも不安でしょうがない辛いと言う場合はあなたの悩みの本質(なぜ悩んでいるのか?この悩みの根はどこにあるのか?)に目を向けてください。
    そうすれば何か兆しがあるかもしれません。
    コロナ禍での不安は私たち在学生も抱えるテーマだと思います。
    一緒に戦って乗り越えていきましょう。
  • 在学生

    人文学部

    私も進学し、間違いだったのではないかと考えたこともありましたが、進路もうまくいっているし、人間関係で心配になっているのは自分だけではないし、同じ状況の人が沢山います。同じ状況の人が他にもいるというのを認識することで不安が少し消えることもあると思いますし、自分の好きなことをして気をそらすのも一つだと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    ある程度コミュニティを広げておくことは重要かもしれません。迷ったりした時、学部の大切な友人達の他にも、他大学のインカレサークルなどに所属するのも手ではないでしょうか。京都には大学が多いし、自分と同じ年代の人間は大勢いるのですから、SNSなどからコンタクトを取るのも良いと思います。
  • 在学生

    国際文化学部

    何かしら熱中できるものを見つけて、取り組んでみたらどうですか。例えばマンガとか、ゲームとか。そうすればいつのまにか不安は解消しているはずです。まあ、結局は気の持ちようかもしれませんね。あまり難しく考えなくていいと思いますよ。
  • 在学生

    芸術学部

    私も同じ境遇になった事があります。本当に辛かったです。受験で忙しいのに環境のせいでメンタルがもちませんでした。どのように解消したかというと、受験の事しか考えませんでした。不安な事を考えれば考えるほど時間を無駄にするので。その不安を断ち切るような勢いで生活してました。追い込んで勉強や実技対策をせずに、安静に過ごしてました。
  • 在学生

    デザイン学部

    コロナはいつか脅威じゃなくなる日が来るので、その日に備えて力蓄えるつもりでやってます。
  • 在学生

    芸術学部

    コロナに限らず、いつだって理不尽な事は起きがちなのが世の中です。そこで不安になったり、不満を口にするだけでは何も変わりません。その制限された状況の中で、どれだけ自分が足掻けるか考えましょう。
  • 在学生

    デザイン学部

    自分一人が焦ってもコロナは収まらないので、好きなことをやるのが1番だと思います。皆不安だから、大丈夫です。自分は何か失敗してもコロナだから……っていう理由をつけちゃうようになりました。
  • 在学生

    マンガ学部

    親など信頼できる人に話して落ち着かせる。気分転換に遊ぶ。
  • 在学生

    芸術学部

    友達と直接会う!!
    1回テレビ新聞ネット記事等見ない日をつくる!!
    好きなことをする!!!
     
  • 在学生

    国際文化学部

    とりあえず自分が夢中になれることを探してみるのがいいと思います。自分はドキドキしながら数学の復習をしていました。数学は復習しておくと大幅に点数が上がるので今までやっていた参考書を振り返ってました。
  • 教員

    メディア表現学部

    私たちには、時間的には「今」、空間的には「ここ」を変えることしかできません。それ以外のことは、考えないようにして「今」と「ここ」に集中しましょう。
  • 在学生

    メディア表現学部

    物事を俯瞰的に見ること。進路や人間関係で悩んでいる人が自分1人だけではないことに気がつけて少し楽になると思う。
  • 職員

    いまの世の中では不安にならない方がおかしいので無理に解消しなくて良いと思います。ただし体調にも不調をきたした場合は周りの大人に報告してください。
  • 教員

    デザイン学部

    何かに集中する時間を得たことを喜びに感じて、いままで読めなかった本を読む時間に充てたり、絵を描く時間に集中できたり、自分を磨くためのポジティブな時間と思考の考え方に切り替えた方が良いと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    コーヒーで一息ついてみては?京都は純喫茶もロースターもいっぱいありますから。先のことなんか分からないんだから今何をしたいか、何を大事にしたいかにフォーカスを当ててみてください。何か自分の救いになるモノを見つけてみるといいかもしれないですね。
  • 在学生

    メディア表現学部

    自分も考えれば考えるだけ不安になってたので、考える事をやめて何とかなるやろと重く気負わなくした。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    コロナのおかげで出来るようになったことも多いと思います。これからの社会のあり方も変わっていくと思うので、重く受け止めず、気持ちを楽にして流されるのもありだなと思います。
  • 在学生

    国際文化学部

    自分が心地良いと思うことを一回やってみる。
  • 教員

    マンガ学部

    世の中には、正しいことも嘘もいろんな情報にあふれています。不安になるのは、どれが本当のことなのかわからないからではないでしょうか。正しい情報を知ることができたら、あとはそれに対する対策をとるだけ。正しい情報か自分で判断できない場合は、誰か尊敬する信じられる人を見つけるのも大切だと思います。その人の判断や行動を自分も実践していくと、不安も解消されるのではのはないでしょうか。
  • 在学生

    マンガ学部

    私は一度頭を「off」にして好きなことに没頭し、余り深く考えることから離れました。
  • 在学生

    マンガ学部

    将来ばかり考えるより、過去を振り返ったり今を大事にしようとしてみると、客観的にみれてきて不安がすこし減ると思います。
  • 在学生

    芸術学部

    基本的な手洗いうがいを確実に行い体温測定を実施し体調に気を付けます。自宅で遊べるゲームや好きなことをして過ごします。
  • 在学生

    デザイン学部

    友達に会う。または自ら出かけにいく。自然な森とか何気なくバスに乗って終点で降りてみるとか。私はこれを週に一回必ずしてます。気持ちもリセットされ自分の考えがまとまるからです。
  • 在学生

    芸術学部

    大人の方に相談するのが良いと思います。「相談 無料」で検索すると色々な機関が出てくるので片っ端から電話しましょう。学校の相談室を使っても良いです。話すと自分の気持ちを整理できるので客観視できます。「割とどうでもいいことで悩んでたな」とか、「ずっと悩んでたけど、こうすれば解決するじゃん」と冷静に悩みを分析できます。また、何回も同じ悩みを話すと「もう悩み話すのも悩むのも疲れてきたな…」となるので一時的な不安はなくなります。
     
    難しいですが、不安な気持ちがあるならそれを将来のための努力に繋げられたら1番いいですね。わかりやすいのは資格の勉強です。TOEICや簿記が有名ですかね。英単語を覚えたり、簿記の無料解説動画を見ることから始めてはどうでしょうか。
  • 在学生

    マンガ学部

    私も不安とたたかっています!!
    解消するのは難しいかもしれませんが、小さくすることなら出来るかもしれません。
    私は友人とお話をしたり、音楽を聞いたり、マンガや映画を見たり、お散歩したりすると心が落ち着きます。エネルギーチャージをしてから、根気のいることに取り組むことが多いです。
    どうしても不安でそわそわしてしまう、そんな時は今できること、やるべきことを区別して、その中で順番をつけて取りかかるのが良いかと思います。(寝るのもおすすめです!)
    ゆっくり、自分らしく頑張っていれば大丈夫ですよ。
  • 在学生

    マンガ学部

    今できることを一生懸命するのです。この先は誰も予測できないので、現在を充実させればいいと思います。学校にあまり行けなくなったので、その影響で余ってしまう時間に自分ができることを増やしたり、趣味を楽しんだり、美味しいものを食べたりするのはどうですか。私は留学生で、悔しいですがコロナのせいで学校に行けていません。ここでできる範囲で頑張っています。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    コロナ禍で不安はいっぱいあると思います。不安な時は一人で抱え込まずに、職員の方や先生方に気軽に相談することをおすすめします。職員さんも先生方も話しかけるような感覚で色々と質問できるので、身構える必要もないです。人間関係も高校までとは違い、毎日同じ人と一日過ごすわけではないので、私はとても気楽に過ごせています。
  • 在学生

    デザイン学部

    不安がない人なんかいません。私たち学生や同年代のお友達も同じ悩みを抱えているはずです。みんなが悩んでいるのならそれをたくさん共有して、このコロナだからこそ取り組めることや、その不安を解消するにはどうしたらいいのかをいろんな人に共有し、自ら解決に持っていけると自然と心も軽くなってくると思いますよ。深く考えず前に進む準備だと思って頑張って欲しいと思います。

話そう、セイカと。

新しいQ&A記事をつくるために、
あなたからの「問い」を募集中です。

セイカと対話したいあなたへ