【アイデアの出し方を学ぶ!グッズプロデュースの授業へ】

ビジュアルデザイン学科の、グッズプロデュースを学ぶ授業へ行ってきました!
この授業では新しいカプセルトイを考えます。
授業を担当するのは、「コップのフチ子」の生みの親であるタナカカツキ先生。

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授業が始まると、まずはグッズの話ではなく「アイデアの出し方」についての講義が始まりました。
「アイデアは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何物でもない!」というところから話が始まります。

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例えば、既存のものを上の項目に当てはめてみるそうです。
すると確かに、これだけで色々なアイデアが思いつきそうですね。

続いて、既存のものを加工したり、分解したりするための「言葉」が書かれれた「加工カード」が用意されました。

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ただ言葉が書かれているのではなく、文字も加工されていて、見ているだけで楽しくなるカードです。
こういった工夫も、楽しくアイデアを考えるための1つです。

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アイデアを考えるときは楽しく考えることが大切。
アイデアは、お風呂の時、寝る前、移動中などの適度にリラックスした状態で生まれるそうです。
私も机に向かっていると、行き詰まることがありますが、何気なく過ごしてる時に、「こうすればいいのか!」とアイデアが思いつくことがあるので納得です。

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「煮詰まったらやめる、だらだら考えて時間を浪費しない」とカツキ先生。
「授業やバイトのように自分で時間を決める。そして、やることはメモをして可視化することによってより明確になるんです」。
時間管理が苦手な私には刺さる言葉です…とても勉強になる講義でした!

授業の最後は、学生たちが考えてきたカプセルトイのアイデア発表と、
わたしが欲しいもの・みんなが欲しいだろうと思うものの投票を行います。

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今後商品化の可能性がある(!)かもしれないので文字は伏せていますが、
投票の結果は見事にバラバラでした(笑)。

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話し合いの結果選ばれたアイデアは、カプセルトイマシンに貼り出されます。
本当に商品化されるかもしれないというイメージが膨らみますね。

この授業では毎回講義が行われ、それを踏まえてまた新しいアイデアを練る、ということが繰り返し行われているそうです。
考え方やアイデアの出し方などを学んで、どんどん楽しいグッズが生まれそうですね!

日々の出来事

Posted on 2019.01.15 by seika design course