【伝統工芸の「竹」に触れよう!】

プロダクトデザイン学科では1年生の授業で「伝統工芸」を学ぶ授業があります。
今回はその中の1つ「素材として竹を学ぶ授業」のへ取材へ行ってきました!

教室に入ると竹をやすりがけしたり削ったりしている様子がすぐ目に入りました。

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何を作っているのか聞いたところ、竹で「ペーパーナイフ」を作っているとのこと。
自分の好きな形で作っているそうです。

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こちらの学生は「月」の形のものを作っています。

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これは「サメ」です。

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こちらは「ペリカン」。

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これは持ちやすさを考えた形だそうです。

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実際に紙を切ってみると・・

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「切れた!」と学生の喜びの声が。

先生によると「竹に触れることはあまりと思うので、まずは実際に触ったり削ったり、やすりがけをすることで、竹がどんな素材なのか、どんな触り心地なのかを感じてもらうんです」とこと。

ペーパーナイフの制作が終わったあとは、「竹かご」を作る作業へ。

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こちらの完成品を目指して制作していきます。

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まずは竹ひごの厚みや幅を整える作業です。一番細い竹に合わせて整えていきます。

次はいよいよ編んでいきます。

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始めは簡単そうに見えますが、竹ひごが増えていくとどんどん複雑になっていきます。

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竹ひごの並びが均等になるようにしなければいけないので、神経も使います。

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学生たちはかなり真剣モードです。

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早くも竹かごを完成させた学生も現れました!

昔は身近な素材で、様々な工芸品が作られた「竹」ですが、今の学生たちは新鮮に感じるのではないでしょうか。
こうした伝統工芸をヒントに、新しいプロダクトのアイデアが生まれるといいですね。

日々の出来事

Posted on 2018.11.08 by seika design course