【本の装丁とイラストの関係をアルビレオさんから学ぶ】

イラスト学科では本の表紙を描いたり、本の装丁について学ぶ授業があります。

今回は、本の装丁について学ぶために、デザインユニットである“アルビレオ”の西村さんと草苅さんをゲストに招き、講演会が行われました。

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まずは、本の装丁のデザインについて、お二人が関わった仕事を交えてお話してくださいました。
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こちらは実際にデザインされた本。
イラストレーターの方にイラストを頼んだそうですが、イラストレーターの方にも本を読んでもらってから描いてもらうそうです。

本によって、タイポグラフィで魅せるのか、イラストで魅せるのかなど、その都度考えます。ときにはイラストからロゴを考えたりすることもあるそうです。もちろん、本の帯で隠れる部分についても考えます。

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手がけられた本たちです。

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思わず手に取りたくなる本がたくさんありました。

講演会終了後、アルビレオのお二人による学生たちのイラストの講評会が行われました。
学生達は自分の作品のアピールを行います。

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ここでお二人は「どんな雰囲気でも描けるより世界観はあった方良い!」と話をされていました。この人に描いてもらいたい!と思ってもらいやすいのだそうです。

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最後にアルビレオのお二人は、「イラストレーターの人は自分のホームページを作った方がいい。今は発信しやすい世の中なので、とにかく発表をしたほうがいい!」ともお話されていました。

今回、本の装丁を知ることによって、さらに本の魅力に気づくことができたのではないでしょうか?また学生達のやる気もアップしたと思います。

アルビレオさん、ありがとうございました!

 

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Posted on 2018.09.12 by seika design course