【身の回りにあるものをデザインに「取り込む」とどうなる?】

前回取材へ行った建築学科の授業のプレゼンテーションが行われていたので、
またまた取材へ行ってきました!

今回のテーマは「取り込む」それぞれが考えた「取り込む」要素に合わせて家具を制作します。
さて学生たちは、何を取り込んだ家具を制作したのでしょうか?

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この椅子は「蜘蛛の巣」を取り込んだもの。デザインはメビウスの輪がモチーフになっています。

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座面に透明なテグスを張ることで、座った時に浮いている感じを演出しています。
よく見ると木が曲がっていますが、こちらは薄い木を積層して曲木にしているそうです。

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こちらは「水」を取り込んだ家具です。
結露をモチーフに、アクリル素材を使い、水の透明性を表現しています。

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置かれている本だけでなく、他にも色々なものを置くことができそう。
鍵を引っ掛けたりするのもいいですね。

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つづいて「木」を取り込んだ本棚。
木のシルエットを意識しているそうです。

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プレゼンテーションでは、制作過程でこだわった点も説明します。
この家具は角が45度になっており、部屋の隅にピッタリと収めることができます。

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さいごは「森」を取り込んだ家具。
森の中でハンモックを掛けて、その中に包まれて気持ち良さそうな人たちの風景を表現してるそうです。

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お気に入りの本を置きたいですね。

家具に「取り込む」って、どんな感じになるのかな?と思っていましたが、
学生たちが考えた要素がうまく取り込まれた楽しい家具ばかりでした。

学生の皆さん、プレゼンお疲れ様でした!
(ニシノ)

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Posted on 2018.02.28 by seika design course