【手に取りたくなる本の表紙を考える!】

突然ですがみなさん、小説を表紙買いしてしまうことってありませんか?
私は好みのものがあるとつい買ってしまいます。

今回は“本の表紙を自分で考えてB1のポスターにする”
という課題の合評が行われていたので、取材に行ってきました!
イラスト学科2年生の課題です。

この課題では、自由にイメージを広げるだけではなく世界観を伝えることを軸として考えられています。
タイトルや作家の名前、出版社名の位置なども重要です。
どんな表紙をみなさん考えたのでしょうか?

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思わず見入ってしまいそうな綺麗な配色ですね。
登場人物の複雑な距離感を描いているそうです。

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この作品は2人の主人公の性格の違いを、スイカの食べ方などで表しているそうです。

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こちらは短編集のポスターで、各ストーリーでキーとなるモチーフを並べてビジュアルをつくっていました。

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お弁当にまつわる小説だそうです。なんだかほのぼのします。

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このポスターは逆さにしてもタイトルが読めるようになっています。

他にもたくさんの作品が発表されました。
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シンプルなものや、
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可愛い女の子も。
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本屋さんで思わず手にとってしまいそうな作品ばかりでした。

この合評で、本はその内容だけではなく店頭に並ぶ以上、
「手に取りたくなるような魅力的な表紙」という意味で
イラストレーションの役割はとても重要になるんですね。

日々の出来事

Posted on 2018.01.26 by seika design course