【四六時中やってることのプロになる!】

ビジュアルデザイン学科1年生を対象に、マンガ家でデザイン学部客員教授の
タナカカツキ先生のワークショップが2日間に渡って行われました!

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1日目は“将来”についての講義が行われました。

「将来の漠然とした不安って結構みなさんありますよね。未来って見えなくて、具体的じゃない。
じゃあその不安を拭うには、どうしたらいいのか?夢を決めてしまう。
いつでも変更して大丈夫。だからもう決めてしまう。そうするとなんとなく将来が見えてくる。」

なるほど・・・より明確な方がそれになるぞ!頑張るぞ!となりますね。
色々あるとあれもこれも!となってしまいます。
将来がたまに不安になる私も真剣に聞いてました。

それでは夢を決めたらどうするのか?

・これになる!と決めたらそれを紙に書くなどして明文化する。
・毎日の目標は細切れに低く設定して、たんたんと楽しく実行する。

この2点。
目標を明確にして日々積み重ねていくことが大切で、

「毎日やっていることがやがて仕事になり、
あなたは、あなたが四六時中やってることのプロになる!」
とお話されていました。

ちなみにタナカカツキ先生は人前で話がちゃんとできるようになるために毎日10分間喋って録音して、
限られた人が見られるようにネット上にアップしていたそうです。
講義がとてもわかりやすくて、そんな想像できなかったので驚きました。
まさに日々の積み重ねですね。

講義の最後に、“座れない椅子を考える”という課題が出されました。

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座れない椅子とは一体どんなものでしょうか?
2日目に、学生から提出された課題が選抜され合評が行われました。

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選抜の様子。

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チラッとのぞいてみると、あ〜これは座れない!座りたくない!という椅子しかなかったです。

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合評が始まります!

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選抜された“座れない椅子”たちの絵が並んでいます。

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風船の椅子と絵の具の椅子。座れないし座りにくいです。

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ネズミ捕りの椅子と花壇の椅子。花壇の椅子は座ると罪悪感がすごいですね。

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崖にある椅子と水槽の椅子。崖の方はもはや座ることすらできませんね・・・。

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学生たちも楽しそうに友達が描いた椅子を見ていました。
先生は「創作の楽しさを忘れず、課題は楽しんで取り組む!」とお話されていました。

合評後は質疑応答が行われ、先生のリアルな私生活の話を聞くことができました。
先生はとても早起きだとか、興味深いお話がたくさんありました。

わかりやすくて、とてもためになるワークショップでした。
みなさん、夢は大きく明確にですよ!
タナカカツキ先生、ありがとうございました!

日々の出来事

Posted on 2017.12.29 by seika design course