【デザインのアイデアの発想方法】

この日はプロダクトデザイン学科1年生を対象に、
株式会社トラフ建築設計事務所共同主宰で、客員教授の鈴野浩一先生のワークショップが行われていました。

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最初は鈴野先生が今まで関ってきた仕事の話から。

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その後は学生たちからの質問に答えくれました。

アイデアの工程で大事にしていることは?という質問に、
「リサーチをしてどんどん見つけていき、モックアップをする。
やりたいことがハッキリして、チームでアイデアを膨らませていくことが大切」だそうです。

またどこから発想が出てくるのか?という質問に、「自分が見てきたものの積み重ね」とのこと。
確かに課題に取り組むときも、好きなものにちょっと影響されたりします。

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デザインのアイデアの出し方や発想の話を聞いた後、ライフクリエイションコース1年生を対象に、
自身の好きなもの、場所などの写真を撮って発表するワークショップが行われました。

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好きなものについて発表しているせいか、学生たちはいつもよりどこか楽しそうに見えました。

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好きな場所として「布団」を選んだ人が多かったです。布団、いいですよね。

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これは鈴野先生が仕事で関わられた指輪です。
自分の好きなものや憧れているものに関わっている人に直接話を聞くことができるのはとても貴重な機会ですね。

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鈴野先生はこの製品だと他にどんなものがあるのか、など一人一人に色々なアドバイスをされていました。
その中で、プロになってしまうと純粋に楽しめなくなってしまう、とも。
学生という今だからこそ純粋に楽しめるものもたくさんあるのですね。
また、自分が大学に入ったきっかけなども忘れないように、と話されていました。
迷った時は初心に戻る!ということですね。

楽しくも勉強になるワークショップでした。
鈴野先生、ありがとうございました!

日々の出来事

Posted on 2017.12.22 by seika design course