【貴重な北山杉の端材を求めて】

突然ですが皆さんは北山杉をご存知ですか?
北山杉を加工した北山丸太というものがあり、それは600年も前から存在する京都の伝統工芸品です。
木肌が滑らかで光沢があり、干割れ(乾いてヒビができること)しにくく、文化財などにも使用されているそうです。

今回はプロダクトコミュニケーションコース2年生の授業でその貴重な端材を使って玩具を制作します。
その端材をいただくために、木材の加工などをしている“協同組合 京北木材総合センター”へ見学に行ってきました!

ここです。
大学からバスをチャーターして2時間弱。ちょっとした遠足気分です。

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現地に到着し、職員の方が案内してくださいます。
それでは、見学の様子を見てみましょう!
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みなさんが興味津々に見ているものは木をカットする機械です。
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この機械に通すと

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綺麗な断面が!
どんどん切断され、写真手前のように加工されていきます。

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たくさん木が保存されている場所が。
杉だけではなく、桜の木などあるそうです。

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外にもたくさん木が。

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撮影していると気づいてくれました。

見学のあとは今回の制作に使用する木の端材をいただきます。

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たくさんの端材から学生たちは真剣に選んでいます。

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並べて選んだり、

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二人で協力して分け合ったりしていました。
いい端材は見つかったでしょうか?

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ご協力いただいた京北木材総合センターの職員の皆さん、ありがとうございました!

木の玩具といえば私は積み木のイメージですが、みなさんはどんな玩具を制作するのでしょうか?
また合評の様子もお伝えします!

日々の出来事

Posted on 2017.12.11 by seika design course