【デザインの工程を考えよう!その2】

ビジュアルデザイン学科1年生のリレー授業2日目。

この日は、山田さんからの宿題を発表する前に、みんなでゲームをすることから始まりました。
ペアになって交互に「1、2、3」と言い合ったり、拍手とタッチをしたりするゲームです。

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失敗したらやりなおしで、成功するまで繰り返します。

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最初は二人組から始まり、どんどん人数を増やして最後はみんなで行いました。

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みんなでやってみるととっても長い!
けれど、ゲームは一回で成功していました!すごい!

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山田さん「間違えたらやりなおしというのは品質のこと。
円を綺麗に作ることも空間を作るということと一緒で大切なことの一つです。」

みなさんの緊張もほぐれたところで再びペアを作って宿題で出されていた
「なぜあなたはここで学んでいるのか?」
「なぜデザインを学んでいるのか?」
「なぜデザインをしたいのですか?」
の3つの自分の考えをペアになった人に自分の考えを発表します。

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発表された人はそれを復唱します。
「復唱をすることは受け取った!という印。SNSでは受け取ったということがわからないです。
またこの宿題を発表することでドキドキしたり、熱くなったり、自分の変化を感じましたか?
こうやって本当の自分に近づき、自分の付加価値を認めるということはとても大切です。
自分を見つめることを忘れないでください!」と山田さん。

自分の考えを自分の中で収めてしまうのでなく、
外に出していくことはとても大切なことだと思いました。

 

最終日に椎谷さんから出された課題は、
「身近なアウトプットで世界が変わるかも!」ということから自分たちで問題を見つけて、
それを解決するものを考えるという課題です。
まずはグループ内で身近な問題や困っていることを出し合い、その中から1つを選びます。

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前日と同じく、それぞれの案を発表します。
そのあとはその問題の解決商品を考え、
リサーチをする人・キャッチフレーズを考える人・商品イメージを描く人
などに分かれてそれぞれ話し合いながら作業へ。

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みなさんそれぞれの作業に真剣ですが、楽しそうな一面も。
最後はグループで1分間のプレゼンを行いました。

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近所のスーパーのお買い得品を表示してくれるアプリや、チャット方式でコーディネートを考えてくれるもの、
満員電車でのリュック問題を解決する変形バッグ、などなど問題解決の面白いアイデアが発表されました。

山田さんのグラフィックファシリテーションも同時に進んでいきます。

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最後はみんなでどのチームが良かったか投票を行いました。

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各チームのアイデアシートを見ていきます。

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一番投票が多かったチームです。
このチームは「ヘルプ」というアプリで、冷蔵庫の中身を賞味期限順に記録していてくれたりするアプリです。
声がとっても大きくてハキハキ喋っていて、印象に残るチームでした。そういった印象も大切ですね。

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みんなで完成したグラフィックファシリテーションを見ている様子。
つい見入ってしまいます。

最後にグラフィックファシリテーションをするにあたって、
山田さんは話を忘れてしまったりしないんですか?という質問に、
「言葉で覚えるのではなくこんな発言をしたなっていう絵を少し描いておくと
私これが描きたかったんだな!と思い出せます。」と山田さん。
そして出した宿題のことを常に考えて過ごしてほしいと仰っていました。

この二日間たくさんの課題が出されましたが、みなさん悩みながらも楽しそうに取り組んでいました。
授業で学んだことを忘れずにこれからの大学生活に活かしてくださいね。

日々の出来事

Posted on 2017.06.21 by seika design course