【ポスター広告は時代を映す。】

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壁に貼られた、たくさんのポスター。
この日は、グラフィックコース2年生のポスターを制作する授業の合評がありました。
今回制作したポスターのテーマは『日清カップヌードル』。

今までの日清カップヌードルの広告には、その時代の世相を映したものが多いそうです。
今回の課題でも、現代へのメッセージを投げかけるポスター制作にトライした学生もいたようです。

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ストーリー性のあるものや、頑張る人を応援するような内容のもの、少し毒気のあるものなど、色々なジャンルのポスターが並んでいます。
SNS社会や無個性な現代人など、いまの社会に対してのメッセージを表現している人もいれば、スタイリッシュな作品や可愛らしく親しみやすいビジュアルのポスターを制作している人もいました。

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それぞれのポスターにコンセプトがあり、ビジュアルとキャッチコピーが組み合わされて制作されています。
また、「どんなポスターが人々の話題になるか」ということを考えたうえで、インパクトのあるポスターを制作している人もいました。

イラストや写真など、ポスターに使う素材は人それぞれですが、「どんなテンションのポスターなのか?」ということが全てに共通するポイントのようです。

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学生たちの発表を聞いて先生方は、
「ポスターはワンビジュアルで印象的に伝えることが大事。分かりやすさを意識して作ってみて。」
「実際にあるポスターを観察して、配色やコントラスト、レイアウトなどを勉強したらいいと思います。」と、コメントされていました。

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多くの人の目に触れる広告という媒体は、社会へのメッセージを表現するには効果的な場所なのかもしれません。
ポスター広告は世の中に無数ありますが、見た人の心に残るようなものを作れたらいいですね。

日々の出来事

Posted on 2017.02.08 by seika design course