【研究生インタビュー:石川佑くん】 〜熱いお茶とCG愛は冷めることを知らない〜

 

こんにちは!

 

普段デザイン学部の様々な授業にお邪魔して体験レポを書かせていただいてます、

デザイン学部WEB編集部研究生(デジタルクリエイションコース3年)の青山です。

 

いつもと違うな…と思った方!

今回お届けするのは授業体験レポではなく…私、青山が「学生インタビュー」をして参りました。在学生が在学生を取材するなんとも異例な試みですが、よろしくお願いします!

 

気になるインタビューさせていただくお相手はというと、

ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース1年生「石川佑 」くん!

 

青山は以前キャラクターデザインの授業でお世話になりました。

これはその授業の時の写真。

DSC_0843

いつ見てもいい笑顔…!

そしてそんなキラースマイルの彼がなにやら昨年、あるイベントの映像制作を手がけ見事、大成功を収めたようです。

その内容について詳しくお話を聞かせていただきましょうっ

 

青山:石川くんこんにちは〜!今日はよろしくお願いします!

石川くん:こんにちは、よろしくお願いします!

ガサゴソ

笑顔で出迎えてくれた石川くん。ん?なにやら手元がガサゴソ…

次の瞬間、

お茶セット

青山:え

 

呆然と立ち尽くす私に石川くんから衝撃の一言。

石川くん:今、お茶淹れますね。

 

なんですと…?

お茶を振舞ってくれるの?しかもこのセットは??

 

なんと石川くんは自分の机の下に急須や湯のみなどのお茶セット一式を常備しているとのことでした。入れておくといつでもまったりできて便利なんだとか。

石川くん引き出し

お茶セットの他にもいろいろなものが出てくるので、ドラ○モンのポケットのよう…!

かなり机を有効活用している様子。

 

あ、お湯が湧きました!

お茶いい匂い

美味しそうな色と香り。

石川くん:地元で採れたお茶なんです。ほっこりしてください!

青山:ありがとうございます(感動)

いい匂いに包まれリラックスした空気の中、インタビュー開始!

インタビュー開始

Q1石川くんはあるイベントの映像制作を行って成功を収めたとお聞きしたのですが、一体どんなイベントだったのですか?

石川くん:京都の長岡京市で開催された「長岡京ヴァリエッタ2016」という様々な団体によるイベントがあったのですが、僕はその一つとして行われた「ウォーターアートプロジェクション」というイベントの映像制作として関わっていました。

青山:ほう!それにはどういう経緯が?

ウォーターアートプロジェクション

石川くん:元々、婚活イベントが主体としてあって、それに合わせ様々なイベントが行われていたようです。その一環として「愛と感動」というテーマを元にした映像の投影企画が立ち上がったんです。それで代表者の方が若いクリエイターを集め、「ATWAS(アトワズ)」というチームでウォーターアートプロジェクションを制作しその作品発表できる場にしたいとおっしゃって…

青山:その「ATWAS(アトワズ)」に石川くんも集められたのですね!

石川くん:そうです。初めは身内に声掛けを行っていたそうで、僕は直接的には大溝先生からお声掛けしてもらったんです。

青山:なるほど、まさに選抜メンバーですねっ!

 

選抜された

 

◉「ATWAS(アトワズ)」というチームは不確定メンバーで構成される、世界でも珍しいウォータースクリーンを使用した野外パフォーマンス等を展開している話題のアーティストチームなのだそう。

http://atwas.jp/NEWS.html

 

 

Qそういえば、大溝先生の目に止まったのは何か理由が?

石川くん:普段からCG制作に励んでいて、自主制作課題が出た際、フルCGで映像制作をしました。夏休みに先生方が開講された映像授業に参加していたのもあって、よく見てもらっていたりして…それがきっかけになったのかなぁと思います。

青山:1年生から、フ、フルCGですか…!!

自主制作

遡ると入学当初からCG制作を行っていたという石川くん。

CGに憧れを抱き、このデジタルクリエイションコースに入ったのだとか!

 

青山:これまでのCG作品など見てみたいな…なんて!

石川くん:構いませんよっ!

 

石川くん過去作品がコチラ↓

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ビジュアルデザイン学科の1年生の授業ではこういった3DやCG表現のスキル授業はないので、既にこういったCGビジュアルや映像を作れるというのは本当に驚きです!!

 

Qでは今回の映像制作でもやはりCGを取り入れたんでしょうか?

石川くん:はい、全てCGで制作しました!

どや!

青山:おお!さすが。かなり根気の入りそうな作業ですが、興味があったり、好きだからこそ続けられることなのでしょう…!

 

Q4どういったものをCGで表現したのですか?

石川くん:まず市から与えられたテーマとしては「挑戦」と「長岡京市に因んだもの」を表現するという決まりがあって、あと僕の中では「成長」というものを表現したいなあと思っていて。なので長岡京市で有名な「京たけのこ」から派生して「竹」を取り上げモチーフにし、「挑戦」「成長」「」を掛け合わせて表現しました!

青山:竹と成長とはなかなかうまい掛け合わせ…

竹

Q5完成されてどうでした?

石川くん:映像を水に写したことがなかったので、そこが不安でもありました。どう映るかわからないなりに想像し、作り方を模索しながら完成させました。うまくいった箇所とダメだった箇所どちらもありましたが、ウォータースクリーンに映った時は「結構綺麗に写っている!」と、嬉しく思いました!

青山:そんな苦労があったのですね。しかし、かな〜り好評だったとお聞きしましたよ…!

石川くん:そうなんですっ!嬉しいことに市の方からも「良かったよ!」とお声掛けいただいて…照れますけど嬉しかったですね。今まで自分で作ったものを人に見せる機会がなかったので、そういう風に一般の方に見てもらえて感想をいただけたのがとても新鮮でした。

照れ

青山:人に見てもらうことで自分の刺激にも繋がるんでしょうね!

 

そんな石川くんの渾身の作品がコチラ↓

「Growth」

竹の中でぼんやりとした光に包まれながら少女の成長を見守ります。

たけのこ

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作品

石川くん:この竹は人の一生を表していて、少女の成長を追っていくんです。

青山:ふむふむ。柔らかな雰囲気の温かい作品ですね!

ふむふむ

Q6今回の経験を踏まえて、これからどういったものを作っていきたいですか?

石川くん:今の段階では、CGでどんなことが出来るのかがわかっていないので、一つずつ技術・機能・表現方法を探っていって、それの中で出来ることを探していくという感じです。

青山:少しずつ力をつけていくという感じでしょうか?

これから

石川くん:はい、いつかはフルCGで話題のVRを作ってみたいなというのが今の理想です!!

石川くんの夢

青山:ま、眩しい…!!!!!

 

ずっと前からやりたいことがあり、それに向かって突き進んできた石川くん。

「このデジタルクリエイションコースに入学出来たことがとっても嬉しい」と語ってくれました。これからもいろんなCG表現に触れて、どんどん幅を広げていくのでしょう!

 

青山:最後に1枚一緒にお願いします!

 

パシャッ

任務完了

ありがとうございましたっ!

石川佑くん

期待の新人石川佑くん!今後の活躍に期待ですね。

美味しいお茶、ごちそうさまでした♪

 

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Posted on 2017.01.20 by seika design course