【隣の授業は何してるんだろう?】

ビジュアルデザイン学科3年生には、「プロジェクト授業」というものがあります。
学生たちはいくつかのプロジェクトから、受けたい授業を選んで受講することができます。

この日は、各プロジェクトの中間報告会。
授業の中でどんな活動や取り組みをしているのか、報告し合います。
お互いのプロジェクトが普段どんな活動をしているのか、みなさん気になるところだと思います。

まず最初の報告は、グッズプロデュースプロジェクトから。

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このプロジェクトでは、客員教授のタナカカツキ先生の指導のもと、アイデアを出すスキルを身につけているそうです。

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ヒットするアイデアの原理を理解したうえで、新しいものを作り出すという授業が行われています。
この授業で学生たちは「ガチャガチャ」のアイデアを毎週10案ずつ持ち寄って、アイデアをたくさん出すトレーニングを重ねているのだとか。
ここで身につけたことが、これからの制作にも活かされるといいですね!

次に、フィールドデザインプロジェクトの報告です。

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このプロジェクトは、自然とのふれあいを通して、さまざまな感覚を磨きます。
そうして感じたことや身につけた感覚を、作品としてアウトプットするのだそうです。

他にも、京都・美山で自給自足をしている方のもとでフィールドワークや合宿を行い、「普段の生活ではなかなかできない貴重な体験ができた」とのこと。
合宿中のさまざまなエピソードに、学生たちは興味津々で聞き入っていました。

そしてこちらは、ゲームアプリプロジェクト。
3つのグループに分かれて、それぞれがゲームアプリを開発しています。

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最新技術のVRを使ったゲームや、バリスタとなってコーヒーを淹れるアプリ、可愛いドット絵のローソクが主人公のアプリが現在制作されているそうで、完成したら実際にダウンロードして遊べるものもあるそうです。
どのゲームもクオリティが高く、早く実際に遊んでみたいですね!

こちらは写真プロジェクトの中間報告。
このプロジェクトでは、写真をさまざまな作品へと展開していくという作品制作を行っています。

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写真を素材として捉え、服や靴など身の回りのものに展開させたり、他学部と協力して作品を作り上げるという試みを行っているのだとか。
最終的にどんな作品が仕上げるのか、楽しみですね。

また、これらのプロジェクト以外にも個人研究として、自分が深めたい分野を研究している学生もいます。

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文字や模様、映像など個人研究の題材はさまざま。
それぞれの学生からの報告を聞いていると、研究対象に対する物事の考え方や捉え方がしっかりと伝わってきました。

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デザイン学部web編集部の研究生・青山さんも発表していましたよ!
なんだか普段よりも少し緊張している様子。

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そして授業の最後には、それぞれのプロジェクトの成果を発表する展示会が学内で開かれる予定だそうです。後期の授業でどんな専門分野を学び、どんなことが身についたのかを見ることができる成果展となると思います。
最終的に作品が仕上がるのか、期待しています!

日々の出来事

Posted on 2017.01.21 by seika design course