【英語で伝える、快適な集合住宅。】

この日は、建築学科1年生のジュリーが行われていました。
課題のテーマは「集合住宅」。
北山通りに面した土地に建設することを想定して、店舗や事務所が住まいに併設しているという条件でデザインしました。

%ef%bc%91

%ef%bc%92

また、「建築設計事務所が併設されている住居」「住宅の一部が子供の学習塾になっている」「20代前後の男性が4人で暮らす家」などの条件が用意されていて、学生たちはその家族構成などに沿った集合住宅をデザインしていました。

そして、今回のプレゼンは、なんと全て英語で行われました。
プレセンボードの内容も全て英語で書かれています。

%ef%bc%95

%ef%bc%93

%ef%bc%94

普段のプレゼンに比べると、みなさんコンセプトなどを伝えるのに少し苦労している様子でした。

この日はゲストとして建築家・都市計画家のグンタ・ニチケさんをお招きし、先生方と共に講評をされていました。

%ef%bc%96

%ef%bc%97

どの住宅模型もよく作り込まれていて、「ここにはどんな暮らしがあるのだろう?」と、見ているだけで楽しくなりました。

%ef%bc%98

%ef%bc%99

こんな緑の溢れた屋上でのんびりできたら気持ちがいいでしょうね。

「どの部屋で、どんなことが行われるのか」という目的をしっかり考えたうえで見取り図が作られていて、模型として展開されているようでした。

%ef%bc%91%ef%bc%90

%ef%bc%91%ef%bc%92

%ef%bc%91%ef%bc%91

慣れない英語で、控えめにプレゼンをしている学生に対してグンタさんは、「恥ずかしがらないで自信を持ってください!」と声をかけていました。

また、学生たちが制作した集合住宅を見て、
「正方形ばかりを使わず、色んな形で遊んでみてください。」
「もっと遊び心を持って、大きな家を作ってみてくださいね。」とコメントをされていました。

%ef%bc%91%ef%bc%93

%ef%bc%91%ef%bc%95

%ef%bc%91%ef%bc%94

限られた土地で、どのようなアイデアでより快適な住宅を建てるかという工夫が、見ていてとても楽しいところでした。

大きな窓で開放感を出したり、屋根の形を工夫して明るい部屋にしたり、なるべく広く使えるような設計に挑戦しているようでした。

%ef%bc%91%ef%bc%96

凝り固まらずに、今までに見たことないような「遊び心のある楽しい建築」がデザインできたらいいですね。これからの皆さんの作品にも期待しています。

日々の出来事

Posted on 2016.12.20 by seika design course