【響き合う、三色のいろがみ】

ビジュアルデザイン学科1年生のリレー授業。
この日は豊永先生の担当で、学生たちはいろがみを使った作品制作に取り組んでいました。
今回は、最終合評の様子をお伝えします。

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壁には、たくさんの不思議な模様の作品が並んでいます。
これらの作品は、「セイカイロガミ」という色紙を使って作られたものなのです。

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授業の冒頭で学生たちは、セイカイロガミを使って3色の組み合わせを作りました。
そして、その色の組み合わせにタイトルやストーリーをつけて、切り絵による模様制作に臨んだそうです。

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合評では全員の作品を貼り出して、お互いに意見を交換します。

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「この曲線がいいなぁと思います。」
「なぜだか、ずーっと見てしまいたくなる作品だと思いました。」などの感想が出ました。

3つの色とさまざまな形を使って、見た人の「なんかいいなぁ」という感覚に訴える作品が、たくさんあったようです。

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「色という素材をどう料理するか。あまり手を加えなかったら、素材そのものが持っている味が見えてくる。今回はそういう課題だったんです。」
と、豊永先生。

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「作ってもすぐに捨てられてしまうポスターとかって、悔しいじゃないですか。
見るたびに色んな解釈があったり、なんでもないけど、ずーっと見ていられる作品が良いんやなぁと思います。
人は時間が経つと、昔見たことがある作品でも、また違って見えたりするものなんです。
そんな風に、こっちの成長を見守ってくれる、受け止めてくれるような作品を作ってもらえたらと思います。」

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これから学生のみなさんは、たくさんの作品を制作して、世に送り出していくことだと思います。
世の中にはたくさんのものが溢れているけど、豊永先生のお話にあったように、誰かの心に残るようなものを生み出していけるといいですね。

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3色のいろがみだけで作った、とてもシンプルで奥深い作品。
みなさんは、なにか気になるものはありましたか?

日々の出来事

Posted on 2016.11.25 by seika design course