【深泥池で、ネイチャーハント!】

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落ち葉がカサカサ。

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ススキがさらさら。

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キンモクセイの、いい香り。

自然は季節の訪れを教えてくれます。
今回は、そんな自然の中に入ってあらゆるものを観察し、受けたインスピレーションや感じたことを作品として表現する授業、ビジュアルデザイン学科3年生の「フィールドデザインプロジェクト」の様子をお伝えします。

この日は学校を飛び出して、深泥池でフィールドワーク。
「ネイチャーハント」という活動を通して、作品を制作します。

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「ネイチャーハント」とは簡単に言うと、自然の中で見つけたものを写真で記録すること。
自然の中にあるものをよく観察し、その場で画面構成を考えながら写真を撮影します。

例えば地面に落ちている葉っぱは、全ての色や形が少しずつ違っています。
そういった自然の面白さに気が付けるような目や感性を、このネイチャーハントでは養います。
「自然」というありふれたテーマのように見えますが、ネイチャーハントした写真を並べてみるだけで、立派な作品が完成します。

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こちらは前回の授業でネイチャーハントした写真を、大きく出力したもの。
部屋に飾りたくなるような、オシャレなポスター!

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感性は人それぞれなので、撮影するものに表れる個性もネイチャーハントの面白さだと思います。
「すでに作品として完成している自然の一部を、自分たちの手で収集する。」というような感覚で、普段とは違った目線で自然の中を歩いていきます。

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そのままの形が面白いものもあれば、撮影の時の画面構成や切り取り方によって面白さが生まれるものもあります。
自然をどのように切り取るかは、自分の感性と腕次第!
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小さな木の実は、たくさん並べてみるとさらに可愛らしくなりますね。

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大きな葉っぱに、大きな穴が!

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落ちていた渋柿を味見して、渋さに悶える豊永先生。
味覚で自然を感じるという方法もあるのかも?!

ネイチャーハントが終わったら、今度は「ネイチャーゲーム」で自然とふれあい、感性を磨きます。
今回行ったネイチャーゲームは、野島先生が叩いて音を出している木を目指して、目隠しをしながら森の中を歩き回るというもの。

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転ばないように、ペアを組んだ人が隣でサポートします。

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こっちから聞こえてくるんだけどな〜?

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あった!この木だ!

目隠しをした状態だと、どの方向から音が聞こえているのかを正確に当てるのは、意外と難しいようです。
いつもとは違う感覚を研ぎ澄ますことが重要なネイチャーゲーム。みなさんもやってみてくださいね。

最後に、ネイチャーハントをしながら拾い集めた落ち葉で、赤から緑のグラデーションを作りました。

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自然から生まれたカラートーンを意識しながら、一列に並べていきます。

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綺麗な落ち葉のグラデーションが完成しました!
自然が見せる表情の豊かさを、改めて感じることができました。

自分的に「いいな」と思った自然の一部を写真で切り取る、ネイチャーハント。
集まった写真を並べてみると、きっと眺めるだけでうきうき楽しくなることだと思います。

みなさんも自分の目で自然を切り取って、自分だけのネイチャーハントを楽しんでみてはいかがでしょうか。

在学生

日々の出来事

Posted on 2016.11.24 by seika design course