【学生の紹介 グラフィックデザインコース4年・清水夏菜子さん】

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ー大学受験の時、どうしてグラフィックデザインコースを受けようと思ったのですか?
父がデザイン関係の仕事をしていて、私も小さい頃から絵に親しんでいて、父の背中を見て育ってきたという感じなんです。
だから、自分も将来はデザインの仕事をするんだと思っていました。

成長していくうちに、自分の中で終わらせるだけのイラストではなく、何かのためにイラストを描いたり、デザインをしたくなっていきました。
それで、このグラフィックデザインコースのオープンキャンパスに来てみたら、先輩たちが実際にそういうことをやっていて、「このコースにはいりたいなぁ」と思って受験しました。

ー普段はどんな作品を制作していますか?
絵日記をずっと続けています。
ワンシーン絵日記というやつで、日常の中の一部を拾い集めていくような絵日記を描いてInstagramに投稿したりしています。

その影響もあって、日常をテーマにしている作品を作ることが多いですね。
日常の中には見過ごしているものがいっぱいあるなぁと、絵日記を続けていて実感しています。
小さなことを発見するだけで、日々の何かが少し変わるということを考えたりしていて、そういうことをデザインで表せたらいいなと思っています。
日常をベースにした作品を作り続けたいなと思いますね。

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(こちらは、清水さんが卒業制作の前段階で作ったという作品。日常の中で見かけたフレーズやコピーなどの言葉を集めたものと、情感のあるイラストがセットになっています。
「この2つを合体させることで、また新たな価値が生まれると思う」と、清水さん。
多くを語り過ぎない言葉とイラストで、見た人は自分でそこから、何かを想像していきたくなりますね。)

ーこれから挑戦したいことはありますか?
最近、人と繋がることの大切さに気づいたので、できる限りたくさんの人に関わっていきたいと思っています。
一般大学の人と話してみると、美大に通っている人とは全然違うジャンルの情報をくれたりするのが面白くて、殻に籠らないで色んな人と話しにいけたらと思います!

ーなにか趣味はありますか?
体を動かすことがすごく好きなんです。部活動も、ずっと体育系の部活でした。
他にもアウトドアとか、自然の中にいることが好きですね。
昔から家族旅行でキャンプに行くことが多くて、自然の中でできる遊びを、自分で探したりしていました。

ー最後にひとこと!
絵日記のInstagram、是非フォローしてください!
@kiyo_art

ーありがとうございました!

日常での些細なことをテーマに、シンプルなイラストで色々なことを描きためているという清水さん。
日常から切り取っているのは本当に小さなことですが、見た人はそこからさらに想像を膨らませられるような作品が魅力的です。

これからも、みんなが見過ごしてしまうことに目を向けて、清水さんらしい作品を作り続けていってくださいね!

在学生

Posted on 2016.09.30 by seika design course