【ついに完成!それぞれのアイウェア。】

プロダクトコミュニケーションコース3年生は、前期を通してアイウェアをデザインする授業に取り組んできました。
福井県鯖江市で実際にメガネが作られている工場を見学したり、授業を通して体験した全てを活かしながら、オリジナルのメガネを制作してきました。

この日は、アイウェア授業の最終プレゼンの日。
会場には、昨年度に受講した学生の作品で、実際に商品化されたメガネが展示されていました。

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そしてなんと、会場には竹宮学長の姿が。
実は、「自分がデザインしたメガネのイメージモデルを是非、竹宮学長に!」と直々にお願いした学生がいたのだそうです。

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また、学生がデザインしたメガネの商品化に協力してくださる、株式会社メガネトップの社員さんも来学されていました。

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机の上には、学生たちが制作したメガネがズラリと用意されています。

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メガネ自体のデザインだけでなく、ディスプレイデザインにも重点を置いて仕上げられたそうです。

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ちなみに、こちらが竹宮学長をイメージモデルにしたというメガネ。
なかなか落ち着いた仕上がりのデザインですね!

プレゼンでは、どんな人をターゲットに、どんなコンセプトでメガネをデザインしたのかということを発表していました。

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メガネをデザインする上で、「自分に似合うメガネ」というテーマがあったそうで、学生たちがデザインしたメガネは、どれも個性溢れる仕上がりとなっていました。

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今までにないカッコよさを追求したメガネや、おしゃれな老眼鏡、目をはっきりと見せることができるデザインのメガネや、4つの色で組み合わされているカラフルなメガネなど。

プレゼンを聞いていると「どうして今までこんなメガネがなかったのだろう」と思えるような、斬新でオシャレなものがたくさんありました。

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女性ならではの視点で考えられたものや、工夫されたギミックで機能性が重視されているメガネもあります。
実際に制作したメガネをかけてプレゼンしたり、ショップカードを制作している学生もいました。

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それぞれのプレゼンに対して、この授業を担当されている笠島先生と脇先生が講評をされていました。

プレゼンを聞いていると、例えば「女性らしさ」という同じ切り口でも、素顔が映えるようなものであったり、より顔に馴染むナチュラルなもの、ファッションの一部として使える個性的なものなど、さまざまなデザインが展開ができるということが分かり、とても興味深いと思いました。

実際のメガネ工場の空気を肌で感じたり、素材から切り出したメガネのパーツを手作業で磨き上げたりと、授業を通して体験したことには、ものづくりをする上で大切なことがたくさん詰まっていたと思います。

今回の授業で身につけた色々なことを、これからの制作に活かして、さらに自分らしいプロダクトが作り出されていくことに期待しています!

在学生

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Posted on 2016.09.08 by seika design course