【『消す+α』の文房具】

みなさん、『消す』ための文房具と言われると何を思い浮かべますか?
消しゴムや修正液を真っ先に考え付く人が、結構多いのではないでしょうか。

プロダクトコミュニケーションコース3年生の授業では、株式会社SEEDとコラボレーションをして、今までにないような新しい文房具のデザインを考えてきました。

最後の授業では、各自が考えた文房具のアイデアを、株式会社SEED社員の皆さんへプレゼンします。
この日は、最終プレゼンの前のプレプレゼンの日。
社員の皆さんへプレゼンするつもりで、企画内容の最終チェックも兼ねた発表会が行われました。

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提案する文房具のテーマは『消す+α』。
様々な視点から発想して、消すだけではなく、もうひと工夫ある文房具のアイデアを考え、企画に落とし込みました。

例えば、摩擦の熱で罫線が消え、自由なレイアウトで使えるノートや、消しゴムで消したあとのゴミを掃除するための道具。

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そして、ただ文字を消すということに捉われず、手についた汚れやにおいを消すアイテムや、書いたことを隠す(消す)ことで、便箋と封筒の役割になるメモ用紙などがありました。

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『消す』という言葉から発想を広げ、さまざまな切り口で考えていくことで、『+α』となる要素が詰まった文房具がデザインできたようです。

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最終プレゼン前の発表ということで、
「本番では、作品の売りや特徴を強調して伝えられればいいですね。」
と、担当教員の小山先生。
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実用的なものから遊びごごろがあるものまで、幅広い文房具のアイデアが揃ったと思います。
本番のプレゼン、頑張ってくださいね!

在学生

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Posted on 2016.09.02 by seika design course