【機能的で使いやすい「工具」を提案!】

プロダクトコミュニケーションコース3年生の、株式会社エンジニアとコラボしている産学連携授業。
この授業で学生たちは、より機能的で使いやすい工具をデザインしてきました。

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この日は、株式会社エンジニアの高崎社長と社員の皆さんをお招きし、究明館の一室で最終プレゼンが行われていました。

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学生たちは、チームで1つの工具ブランドを立ち上げ、その中の商品を各自でデザインしていました。

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こちらのチームは、より使いやすいハサミのデザインを提案していました。
色々な大きさのものがあり、用途によって使い分けるそうです。

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プレゼンの中では、実際に試作した製品を使って説明している場面もありました。

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各プレゼンが終わると、平田先生を含めた審査員の皆さんが、それぞれの製品について評価します。
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ドキドキしながら評価を待ちます…。

先生や審査員の皆さんからは、
「もっと具体的に、どんなシーンで役に立つか説明があるといいと思います」
「似ている名称の商品が既にないか?など、あらかじめ調べておくことが大事」
「棚に並べられたときに、他社の商品に埋もれてしまわないようなパッケージデザインである必要があります」
など、製品化を考えた上での実用性やデザイン性について、さまざまな観点からの意見がありました。

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他にも、より使いやすいペンチをデザインしたチームなどがあり、
握りやすく、怪我をしにくいグリップの形状を追究していたようです。

学生たちは、初回の授業で高崎社長から教わった「MPDP理論」に基づいて、商品の提案をしていました。

実際の企業で商品が企画されている流れを身につけながら、工具のデザインを進めることができたようで、この授業を通して、ものづくりに纏わるさまざまなことが学べたのではないでしょうか。

在学生

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Posted on 2016.08.23 by seika design course