【『主人公』はどんな家に住んでいる?】

この日は、風光館にあるフォーラムで、建築学科1年生のジュリーが行われていました。
課題のテーマは「主人公の家」。

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学生たちは、それぞれ架空の主人公像を設定し、性別・職業・趣味・性格などを考えた上で、その主人公が住んでいる家をデザインして、模型を制作しました。

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自分が作った模型を持って、フォーラムに集まったみなさん。

学生たちが制作した「主人公の家」は世界観もデザインもさまざま。
例えば、こちらは「おもちゃが好きな人のための、積み木をモチーフにした家」

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「バレエが好きな人が住んでいる、曲線の美しさを表現した家」。

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「冒険家が住んでいる、洞窟のような家」。

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そして、「植物園のような緑と光が溢れる家」
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他にも多種多様な「主人公の家」がありました。

それぞれの家の特徴や見どころを説明する、学生のみなさん。

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プレゼンの中では、
「家の裏には川が流れていて、天気が良い日にはそこでランチを楽しむことができます」のような、情景を思い浮かべられるような説明をしている人もいて、イメージを膨らませながら聞くことができました。
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また、先生方からの講評で
「ちゃんと模型を活かしながら説明ができると良いと思う。
それに加えて、『この場所で本を読めたら気持ちよさそうでしょう?』とか『ここで遊べたら楽しそうでしょう?』とか言えたら、想像しやすくなるし、楽しそうなプレゼンになります。楽しくプレゼンをしましょう。」
というお話がありました。

プレゼンを聞いている人を楽しませるためには、プレゼンする人もわくわくしながら説明ができるといいのだと思います。

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自分の好きなものに囲まれて暮らせたり、自分の個性が表現されているような家に住みたい思っている人は少なくないと思います。
そういった、今までにないような快適な家のデザインが増えていくと、街の風景もきっと楽しいものになるだろうだなぁと、プレゼンを聞きながら考えてしまいました。

在学生

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Posted on 2016.07.29 by seika design course