【目に見えないものをデザインする】

ビジュアルデザイン学科1年生のリレー授業。
この日はチームラボの椎谷ハレオさんを講師にお招きし、「スマホのアプリとセンサーを使った新しいおもちゃ」をテーマに、グループワークが行われていました。

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授業の最初に、1週間以内にどんな画像や動画をSNSにアップしたか、みんなで書き出しました。

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そこから、どんなタイミングで、どんなものをSNSにアップすることが多いのか知り、
出てきた要素をヒントに、誰かに教えたくなる(SNSで広めたくなる)アプリケーションを考えていきます。

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今回のグループワークでは「オモチャが生活の一部になるにはどうすればいいか?」ということや、
「どうすれば世界中の人が発信するようになるか?」ということも含めて、コンテンツのアイデアを出し合いました。

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また、センサーといっても色々な種類があり、人の動きを感知するものや、音や匂いに反応するものもあります。
生活の中に溶け込むためには、どんなセンサーを、どんなタイミングで使えばいいでしょうか?

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自分たちの生活を振り返ってみながら、グループでアイデアを出し合いました。

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ディスカッションが終わり、全グループのアイデアが出揃いました!

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学生たちのアイデアには、トイレの匂いをセンサーが感知して、匂いによって画像の加工のされ方が変わるアプリや、手で粘土をこねると、形によって色んな音が奏でられるアプリなどがありました。

他にも、言葉や人の動きを感知するセンサーを使ったものなど、幅広いアイデアが出揃いました。

最後には、それぞれのチームのプレゼンを聞いて、「ダウンロードしてみたいな」と思ったものに投票して、一番人気のあるアイデアを決めていました。

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授業の中で、椎谷さんはセンサーを事例に「これからは目に見えないものをデザインする時代です。」と話されていました。

目に見えるものだけでなく、目に見えないものをどんな風に生活に取り入れるか考えることも、「デザイン」という行為になるのですね。

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技術がどんどん進化していく時代の中で、いかに目に見えないものに気がついて、それを自分なりにデザインするのかが大切なのかもしれません。

在学生

日々の出来事

Posted on 2016.07.25 by seika design course