【「学生のアイデア」と「社会とのつながり」】

さまざまなコースの学生が集まって、わくわくする未来をデザインしている「セイカ未来プロジェクト」。

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この日、未来プロジェクトは学校を飛び出して、採用支援や人材育成などの事業を行っている会社「Think&Act」さんにお邪魔してきました。

今回はプロジェクトを代表して、グラフィックデザインコースの洞ノ上さんと、デジタルクリエイションコースの藤本くんが会社を訪問しました。

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今まで何回も企業の方へプレゼンをしてきたセイカ未来プロジェクトですが、企業の方を大学にお招きしてプレゼンを聞いてもらうということが多かったそうです。
自分たちから企業に出向いていくということは初めてのことで、学生の2人はかなり緊張した様子。

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今回の会社訪問の目的は、先日のミーティングで話し合っていた、コンペに応募する企画に対しての意見をもらうためでした。

未来プロジェクトがコンペに応募するのは「お寿司の自動販売機」という企画。
若い人にも親しんでもらえるように、手軽に食べられる形のお寿司を考案し、自販機とスマホのアプリを連携させることで遊べるゲームも考えたそうです。

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手まり寿司を串に刺して販売することや、歩きながらでも食べられるように、実際に醤油のジュレを試作してみたという説明聞いて、Think&Actのみなさんは色々なアドバイスや意見をされていました。

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「手まり寿司の形がとても可愛い!醤油のジュレというのも、いいアイデアだと思います。」
「スマホをどう扱うかによって、自販機の中で遊べるゲームの可能性が広がるよね。」
「未来がテーマの自販機なんだったら、現在の問題を意識するよりも、もっと夢を広げて考えてもいいと思う。例えば、10年後は自販機の中の鮮度管理はもっと進歩しているはず。」
などなど。

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自分たちだけで1つの企画を考えていると、どうしても視野が狭くなってしまいます。
今回もらったアドバイスで、さらにアイデアを広げていける可能性を感じました。

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ディスカッションの最後に、未来プロジェクトを指導されている、チームラボの椎谷ハレオさんは、
「社会に出る前に、学生の良さや自分たちの考えを理解してくれる大人に出会うことは、とっても大事なんですよ。」
と、お話しされました。

これからも世の中へ色々なことを発信していきたい!という、セイカ未来プロジェクト。
そんな学生のアイデアを客観的に見て、助言をしたり、挑戦する場を与えてくれる大人が身近にいてくれたら、とても心強いことだと思います。

Think&Actの皆さんは、「こうして繋がりができたので、これからセイカ未来プロジェクトと一緒に何かできればいいと思います。」と仰っていました。

またひとつ、社会との繋がりができて良かったですね!

在学生

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Posted on 2016.07.21 by seika design course