【陶器と3Dプリンター】

建築学科で行われていた、アメリカのウッドベリー大学とのワークショップ。
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先日、陶芸コースでろくろ体験をしたウッドベリー大学のみなさんは、
ろくろで制作したものに変形を加えて、3Dアプリを使って立体をデータにしました。

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そして、出来上がった形を建築と捉え、さまざまな見解を発表する成果発表が、この日は行われていました。

こちらが、陶芸ワークショップで完成した立体作品。

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なんだか複雑な形ですね。
貝殻のようにも見える曲線が印象的です。

この立体を、iphoneを使った3Dスキャンのアプリでデータ化しました。

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学生のみなさんは、このデータをアメリカに持ち帰り、さらに思考を重ねて、
最終的にはクレイ3Dプリンターで造形出力をするそうです。

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複雑な造形の立体物が最終的に完成しましたが、初めからデータのみで制作しようとすると、なかなか作り出せない形ではないかと思います。
手作業の工程を通したからこそ作り出せる形態があると思うので、やはり実際に手を使って何かを作る感覚を大切にしていきたいですね。

在学生

Posted on 2016.07.15 by seika design course