【学生の紹介】イラストコース4年・小塚瑞紀さん

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ー普段の作品はどんなものを作っていますか?
昔は女の子の絵ばかり描いていたのですが、先生に「それでは視野が狭くなるし、他のものにも興味を持った方がいい」とアドバイスを頂いて、重機を描くようになりました。
1つのものを一生懸命描くのが好きなので描き込むところがたくさんあるモチーフに惹かれます。明るくて落ち着く感じというか、見ていて温かい感じの色が好きなので、そういう作品が多いですね。

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(こちらは、小塚さんの作品がまとめられているポートフォリオ)

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(建物の間取り図を使って制作された作品。間取り図を柄のように見立てていて、とてもおもしろいですね!)

ーこれから挑戦してみたいことはありますか?
重機は、今は真面目に、本物に近い感じで描いているので、もっと崩してデフォルメして、コラージュみたいな感じに作っていきたいなと思っています。抽象的に描いてみたいですね。
「ここ、こうしなきゃ」とかじゃなくて、どうなるか分からない感じで描いてみたい。
紙を破ってみて、「この形おもしろいから、重機のこの部分に使いたいな」とか。
アドリブを効かせる感じで作ったら、想像できないものが作れておもしろそうだなって思います。

ーなにか趣味とか、ハマっていることはありますか?
趣味ってほどではないけど、工事現場の写真を撮ったりします。
うさぎの形したコーンとか、お花の形のライトとか、光るホースが巻いてあったりとか。
今の絵を描き始めてから、意識して見始めるようになりましたね。

ー最後にひとこと!
卒業したら制作時間が少なくなると思うけど、ちょっとずつでもいいから手を動かして、作ることをやめないようにしていきたいですね!

ーありがとうございました!

ゴツくて硬いイメージのある重機でも、小塚さんの感性を通してみると、なんだか可愛らしいものに見えますね。
これからもっと小塚さんらしい雰囲気や世界観で、重機の表現を極めていって欲しいなと思いました!

在学生

Posted on 2016.06.29 by seika design course