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国際学生デザインコンペティション

国際学生デザインコンペティションの選考結果発表

このコンペティションは本国際会議開催に合わせ、クムルス加盟校の学生と、開催国である日本の芸術系・デザイン系大学、大学院、専修学校等の学生を対象とした国際デザインコンペティションです。“分野を問わず、全世界で提案され続けているデザインの最終的ゴールは「しあわせ」にある。”というコンペティション主旨に対して、学生の視点から提案を募集し、画期的、挑戦的、革新的提案に対して、賞を贈るものです。また、それらデザイン提案は単なる形やスタイル、描写、表現にとどまるものではなく、国際デザイン会議で発表されるだけの価値をもち、今後の国際デザインの市場に影響を与えることを期待するものです。

テーマ「しあわせのデザイン」

応募対象分野

グラフィック / プロダクト / インテリア / テキスタイル / クラフト / 環境 / 建築 / メディア / 映像 などあらゆるデザイン分野を対象とし、既成の分野にとらわれません。テーマに即した斬新なデザイン提案を求めます。

A部門:for ECOLOGY

テーマ:「地球と共に生きる。そして…」

“人間と地球環境”あたりまえのように唱えられているエコロジー問題の中で、物理的側面(水や大気など)と心理的側面に何が必要とされ、どのようなデザインが求められているのか?

B部門:for TRADITION

テーマ:「伝統を活かし伝える。そして…」

世界各国に存在する伝統工芸、日本における伝統工芸、それらの技法や素材はどのような“かたち”で伝承され、新しい伝統を創りだすのか?(普遍、変化、進化…)そして、デザインに課せられているものは?

C部門:for SAFETY

テーマ:「人や都市を守る。そして…」

許されないテロ行為や予知できない天災、このような危険と直面しうる可能性のある今、都市や人はどのような安全な対策をうつことができるのであろうか? そして、どのようなデザインが求められているのか?

応募期間と審査の流れ

第1次審査作品の応募期間
2007年7月23日〜9月28日
第1次審査(入選作品選考)
2007年10月19日
第2次審査(入賞作品選考)
2008年1月15日〜1月30日

グランプリ「しあわせのデザイン賞」 1点 賞金:100万円
各部門賞 各1点 各賞金:30万円
各部門 企業賞 各1点 各賞金:10万円
企業インターンシップ賞 数点 各賞金:10万円

*上記の各賞には、賞状ほか記念品が贈呈されます。

授賞式&パーティ

申し訳ございませんが、参加いただけるのは、登録者と招待者のみです。

展覧会

  • 2008年3月27日〜4月3日 11:00-21:00
  • COCON烏丸(四条烏丸下ル)1階アトリウム、3階shin-bi

審査員の紹介

第1次審査委員

第2次審査委員

第1次審査委員 プロフィール

松井 桂三MATSUI Keizo
(グラフィックアーティスト)

広島県生まれ。松井桂三デザイン室、ハンドレッドデザインインク設立、ニューヨークオフィス開設。現在、感動デザイン研究所Designart、主宰。政府公報(全省庁)の統一シンボルマークや関西国際空港(株)のCIなどを制作。米アップルコンピュータ社デザインコンサルタントおよびパッケージシステム開発など行う。現在はコミニュケーションデザインからアート、彫刻など領域を超えて活動している。

松井 桂三

池崎 義男IKEZAKI Yoshio
(アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン 教授)

福岡県生まれ。フロリダ州立大学芸術学部大学院修了。日米の双方にて自作手漉き和紙を使用した彫刻・絵画展を多数開催。現在、アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン、南カリフォルニア建築大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学など日米の芸術系大学にて教鞭をとる。

池崎 義男

恩地 惇ONJI Atsushi
(株式会社ジイケイ京都 取締役相談役)

東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。吉村順三設計事務所、GKインダストリアルデザイン研究所を経て1974年(株)ジイケイ京都へ移籍、取締役社長を経て現在に至る。京都府全域「緑と文化のふれあいサイン整備計画」、京都市建設局「御池通シンボルロード整備計画」等を手掛ける。著書に『センスと暮らしの関係 衣・食・住の大改革 なぜ京都は美しいのか』(はまの出版)がある。

恩地 惇

服部 滋樹HATTORI Shigeki
(graf代表/デザイナー/クリエイティブディレクター)

大阪府生まれ。1998年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年“decorative mode no.3”設立。同年、“graf bld.”を設立。2001年、ロンドンオフィス設立。オリジナル家具の企画・製作・販売、店舗・住宅・建築設計、施工、グラフィックデザイン、ブランディングに至るまでプロジェクトごとに幅広い活動を行っている。京都精華大学デザイン学部建築学科特任准教授。

服部 滋樹

企業審査員
野村 薫
NOMURA Kaoru
(株式会社本田技術研究所 四輪開発センターデザイン開発室 シニアマネージャー)

山口県生まれ。大阪芸術大学卒。欧州駐在の後、アドバンスデザインスタジオ責任者等を歴任。2006年より現職。

野村 薫

第2次審査委員 プロフィール

島本 浣SHIMAMOTO Kan
(京都精華大学学長)

和歌山県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。パリ第四大学美術史・考古学研究所博士課程留学。文学博士。2002年から京都精華大学教授。2006年より京都精華大学学長。著書に『美術カタログ論―記録・記憶・言説』(三元社)等多数。

島本 浣

浅葉 克己ASABA Katsumi
(アートディレクター)

神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、1975年浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店、ミサワホーム等数々の広告を手がける。日宣美特選、日本宣伝賞、東京ADC賞グランプリ、紫綬褒章など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、AGI(国際グラフィック連盟)会員、東京造形大学・京都精華大学客員教授。中国の象形文字「トンパ文字」に造詣が深い。卓球六段。

浅葉 克己

須藤 玲子SUDO Reiko
(テキスタイルデザイナー)

茨城県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科デキスタイル研究室助手を経て、(株)「布」の設立に参加。東京造形大学教授。毎日デザイン賞、ロスコー賞、JID部門賞他受賞。英国UCCA芸術大学より名誉修士号授与。作品はニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、東京国立近代美術館工芸館他に永久保存されている。

須藤 玲子

高松 伸TAKAMATSU Shin
(建築家)

島根県生まれ。40才にして日本建築学会賞を受賞。その後、芸術選奨文部大臣など受賞多数。ドイツ・ドュースブルグ市再開発などの国際設計競技にて最優秀賞を獲得。主な作品にキリン本社ビル、天津博物館、国立劇場おきなわなど。アメリカ建築家協会名誉会員。ドイツ建築家協会名誉会員。英国王立建築家協会会員。

高松 伸

深澤 直人FUKASAWA Naoto
(プロダクトデザイナー)

山梨県生まれ。多摩美術大学卒。2003年 Naoto Fukasawa Design設立。携帯電話「INFOBAR」(au)、「neon」(au/KDDI)や無印良品の「壁掛け式CDプレーヤー」のデザインを手がけ、±0/プラスマイナスゼロの加湿器はニューヨーク近代美術館永久収蔵品となる。受賞歴は50を超える。

深澤 直人

和田 達也WADA Tatsuya
(多摩美術大学教授 メディアセンター所長)

鹿児島県生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン卒業後、(株)日立製作所デザイン研究所に入社。1992年(株)ジープラス設立、代表取締役。1993年に多摩美術大学非常勤を経て同大学、教授。多摩美術大学メディアセンター所長。2001年より日本産業デザイン振興会、グッドデザイン賞審査委員。

和田 達也

企業審査員
海老澤 伸樹
EBISAWA Nobuki
(株式会社本田技術研究所 四輪開発センター 執行役員・デザイン開発室 室長)

東京都生まれ。千葉大学卒。欧州駐在の後、スタジオマネージャー等を歴任。インテリアデザイン統括を経て、2006年より現職。

海老澤 伸樹