京都精華大学マンガ学部マンガ学科 カートゥーンコース

1973年、「マンガ」を日本の大学で初めて芸術として取り上げたのが、ここ京都精華大学のカートゥーンコースです。

本コースでは、以来30年以上にわたり、世界に向けて表現の発信者となれる人材を育てるべく、高いレベルの教育を展開してきました。

カートゥーンとは、「風刺」「笑い」「誇張」といった要素を原則としたユーモア絵画を指す言葉で、イギリスで生まれ、世界各国で人気を誇るマンガのジャンルです。

主にペンと紙で表現するシンプルさゆえに、確かな画力と鋭い観察力が求められる、究極のアートのひとつと言えます。

◇カートゥーンコースで、何ができるの?
    
− 2つの大きな柱「カートゥーン」「絵本」

本コースでは、ユーモアマンガ、風刺マンガである「カートゥーン」と、今日では児童文学の枠を越え、様々な世代に親しまれるようになった「絵本」の製作を2つの大きな柱としています。

◇カリキュラムにどんな特徴が?

本コースでは、まず何よりも基礎となる画力のアップを目指します。
 かの手塚治虫氏も絶賛した、クロッキーを中心とする徹底したトレーニングは、最初のうちは少しハードに思えるかも知れません。
 でも、すぐに気がつくはずです。短期間で驚くほど絵がうまくなっていくことに。

ここで身につける画力は、カートゥーンや絵本にとどまらず、あらゆる絵を描くジャンルに通ずる重要な要素です。

アメリカ最大手のアニメ・プロダクションを面接のため訪れた本コースの学生に、「アニメ作品はいいから、クロッキーを持ってくるように。」と言われたというエピソードが残っています。

◇さあ、世界に向かって発信を!

本コースの充実したカリキュラムで基礎的な画力が身に付いてくれば、もうこっちのものです。
ユニークでバラエティ豊かな講義を通じて知識、見識を深め、社会に対する高い意識と、ユニークな発想・表現力で、あなたの作品を世界に向かって発信してください。

カートゥーンも絵本も、「世界共通語」なのですから。

カートゥーン作品を見てみよう!