11/19[木]菊地敦己(アートディレクター・「ブルーマーク」主宰)「デザインという考え方」

デザインとはいったい何でしょうか?形をつくる、色を選ぶ、文字を組む、などなど。どれもデザインに必要な技術です。表現において技術はとても大切な要素です。しかし、それらの行為がデザインなのでしょうか。それとも、何かが便利になる、ものが売れる、といったような効果を生む仕組みがデザインなのでしょうか。僕にはどちらもしっくりときません。おそらくは、表現の裏側に潜在するものの見方や感じ方、そして考え方に、デザインの原型が存在しているように感じます。今回は、僕のこれまでの実験をケーススタディーに「デザインという考え方」を探ってみようと思います。

講師 菊地敦己(アートディレクター・「ブルーマーク」主宰)
日時 2009年11月19日(木)16:20〜17:50
申し込み 不要(無料・先着順)
会場

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京都精華大学

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5343/Fax:075-705-4076
garden@kyoto-seika.ac.jp

*地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。
*京阪「出町柳」駅下車、叡山電鉄に乗換え「京都精華大前」駅下車すぐ。
※大学に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用下さい。

プロフィール

菊地敦己 KIKUCHI Atsuki

菊地敦己 KIKUCHI Atsuki

1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。1995年、在学中に「ネオ・スタンダード・グラフィックス」を設立しデザインの仕事を始める。1997-1998年、「スタジオ食堂」のプロデューサーとして現代美術のオルタナティブ・スペースの運営、展覧会企画などを手掛ける。2000年にデザインファーム「ブルーマーク」を設立。主な仕事に、青森県立美術館のVI計画、横浜トリエンナーレ2008のVI計画、ミナペルホネン、サリースコットのブランディング、雑誌『「旬」がまるごと』のアートディレクション、矢野顕子のCDジャケットのデザインなど。主な受賞にJAGDA新人賞、東京ADC賞、ニューヨークTDC賞、SDA奨励賞など。また、ノンプロフィットの書籍・CD等の出版活動をおこない、美術の環境づくりを実践的に模索しているプロデューサーとしても知られる。2009年5月に作品集『PLAY』(誠文堂新光社)を上梓。

ブルーマーク http://www.bluemark.co.jp/