わたしたちは一体なんのために働いているんですか? なんのためにモノをつくったり、デザインしているんでしょう? 世の中を良くするためだとか、生まれてきた自分をまっとうするためにとか。いろんな答えがあるだろうし、間違いも正解もない。ただ、仕事は人生と、働き方は生き方と裏表だから、そこにどんな真実味が感じられるかということに、僕は強い関心があります。あらかじめ意味や価値が約束されている仕事なんてない。それはめいめいが見つけ出し、つくってゆくものだと思う。第1部では、アップル社のデザイナーでありカフェefish(京都)オーナーでもある西堀晋さんに、彼自身のお話をうかがいながら、集まった者同士も少し話したり・考え合える場をつくってみようと思います。そして第2部では、ワークショップ形式で、このテーマをさらに少し掘り下げます。
西村佳哲
第1部
13:00〜16:00 〈トークセッション〉(途中休憩含む)
西堀 晋さんと「なんのための仕事?」(聞き手・西村佳哲さん)
参加料 : 無料
第2部
16:30〜18:00 〈ワークショップ〉(途中休憩含む)
西村佳哲さんと「なんのための仕事?」
参加料 : 500円(京都精華大学生は無料)
| 講師 | 西村佳哲(リビングワールド代表・働き方研究家) 西堀 晋(シンプロダクツ代表・米アップル社インダストリアルデザイナー) |
| 日時 | 2009年10月24日(土)13:00〜18:00 |
| 申し込み | 不要(先着順・第2部ワークショップ参加は500円/京都精華大学生は無料) |
| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
プロフィール
西堀 晋 NISHIBORI Shin
1966年岐阜県生まれ。大手電機メーカーにて9年間、オーディオやエアコンなどのデザインに携わった後、フリーに転身。(有)シンプロダクツを設立し、工業製品や店舗や家具などの幅広いジャンルのデザイン/プロデュースを手がける。一方で京都五条にカフェefishを経営し、カフェマスターという側面も持つ。2002年に米Apple社からのオファーを請け、渡米。現在に至る。
シンプロダクツ/efish http://www.shinproducts.com/
西村佳哲 NISHIMURA Yoshiaki
1964年東京生まれ。プランニング・ディレクター。つくる/教える/書く、三種類の仕事を手がける。情報デザインやコミュニケーション・デザインを主領域とするデザイン事務所「リビングワールド」代表。近作に、神戸空港や越谷レイクタウンの大時計「アースクロック」や、徳島・神山町の地域サイト「イン神山」など。働き方研究家としての著書に『自分の仕事をつくる』(晶文社)がある。
リビングワールド http://www.livingworld.net/

![10/24[土]西村佳哲(リビングワールド代表・働き方研究家)×西堀 晋(シンプロダクツ代表・米アップル社インダストリアルデザイナー)「なんのための仕事?」](img/a2_main.jpg)