我が国は島国であるがゆえ国籍、民族、国家などの国際感覚を身につけることが難しい。講演ではチベット問題をなるべく偏りのない視点から考えることにより、日本を含めた世界中の民族問題の本質とは何かを探る。そこから、個人であっても世界的な責任感を持つことの重要性や、国際社会の中で日本や個人が果たす役割について深く考えていきたいと思う。
| 講演 | キム・スンヨン(映画監督) |
| 日時 | 2008年10月9日(木)16:20〜17:50 |
| 申し込み | 不要(無料・先着順) |
| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 関連企画「THEATER ASSEMBLY」にて、監督作品『チベット・チベット』と『雲南COLORFREE』の上映を予定しています。
プロフィール
キム・スンヨン KIM Sung Yong
1968年生まれ。滋賀県出身の在日コリアン3世。97年、世界旅行の途中に北インドのダラムサラでチベット問題を知り、持っていたビデオカメラで撮影を開始。帰国後編集し、2001年3月に『チベット・チベット』として完成させた。同年、雲南省に撮影旅行し『雲南COLORFREE』を制作、07年に公開。現在は東京に在住。インド放浪の魅力を伝える新作に取り組んでいる。08年に完成予定。BNN新社刊の映像作家年鑑『映像作家100人2008』にも選出された。


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