日時:6月29日(木)14:40〜16:10 会場:京都精華大学 黎明館201教室 費用:無料 申込:不要
講演要旨
私たちの身の回りにある、生活の道具は何百年の歴史を経て、暮らしを豊かにしている。アイテムとして道具は存在し、全てが事足りる世の中へ、果たしてそれで良かったのか?道具は道具として必要な生まれ方をし、使い方はそれとともにあったはず。
生まれ方を検証すると必要だった本来の役目が見えてくる。これは、ソフトとハードの関係性に置き換えても同じ事が言えるのではないでしょうか。
空間とプログラムは人に大きくモノに大きく影響し、その成長を左右している。このバランスが仕組みの独自性を生んでいる。生まれる必要性を探ると、形状の考え方・建築の考え方・空間の考え方・道具の考え方そして、それを使う考え方がプログラムを生む。結果、空間は拡大しそれを繰り返す。
grafのモノづくりを通し共に考える。
講演風景
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プロフィール
- 服部滋樹 HATTORI Shigeki
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1970年大阪生まれ。graf代表。神戸大学教育学部美術学科彫刻科大学院研究課程中退。
1998年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年“decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。2001年、ロンドンオフィス設立。
オリジナル家具の企画・製作・販売、店舗・住宅プロデュース、設計・施工、グラフィックデザイン、カフェ経営などを手がける。
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