岡本敏子(岡本太郎記念館館長)
「愛こそ、生きること」(2004.11.05)

講演要旨
自分らしく生きたい、という人が多い。だが、何が自分らしいのか、解らないようだ。焦り、悩む。
どこかに素晴らしい自分があるように思って、それに合致しようと、うろうろ、きょろきょろする。そんなのは空しい。
いま、ひたすらに何かにぶつかる。この瞬間に燃えつきる。それが生きることなのだ。
プロフィール
岡本敏子 (OKAMOTO Toshiko)
1926年千葉県生まれ。財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団理事長。岡本太郎記念館館長。1947年、東京女子大学卒業。
1948年、岡本太郎の秘書となり、以来その死去まで約50年間あらゆる制作に立ち合い、取材に同行、口述をメモし、執筆を扶ける。後に岡本太郎の養女となる。
著書『岡本太郎に乾杯』(新潮社)、『いま、生きる力』(青春出版社)、小説『奇跡』(集英社)、絵本『海神の姫』(佼成出版社)等多数。
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