八谷和彦(メディア・アーティスト)
「好きなもののつくりかた」(1998.11.19)

講演要旨
「好きなものをつくる」ことは、そんなに難しいことではない。しかし「プロ」として社会から必要とされるものをつくり、それで「生活する」ことはとても難しい。
『ポストペット』で知られる氏が「今、好きなものをつくって生活する」ことができているいきさつなどを明かす。
プロフィール
八谷和彦(はちや かずひこ)
メディア・アーティスト。1966年生まれ。九州芸術工科大 学・画像設計学科卒業。
卒業後、CIのコンサルティング会社でCIプランナーとして 働きつつ、「コミュニケーション」をテーマにアーティストとしても活動を続ける。
お互いに見ているものを交換する装置「視聴覚交換マシン」 ('93-'96)や、インターネット上での交換日記プロジェクト「メガ日記」などといった作品を発表、数々の賞を受ける。 '97年には、メールソフトのなかでテディベアや猫を飼い、そのペットたちがメールを運ぶという、優れたインターフェイスをもつ『Post Pet』を世に送り出す。
現在は、自動車にシッポをつける『サンクステイル』というプロジェクトを進行中。
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