ゼミ

本プロジェクトでは、講座で得た知識を深めて対話する場として「ゼミ」を用意しています。ゼミは講座終了後の時間帯に全6回、少人数で開催されます。ゼミへの出席を希望される方は下記よりお申し込みください。

講師:あかたちかこ

ゲスト:金明和、松波めぐみ、松村幸裕子

日時:2018年8月25日(土)〜2019年1月26日(土)

【第1回ゼミ】
「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
8月25日(土)@ウィングス京都・2F セミナー室
概論・対談 13:30-16:30
ゼミ(オリエンテーション) 16:50-17:30

【第2回ゼミ】
「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
9月1日(土)@ウィングス京都・2F セミナー室
講座 13:00-15:00
ゼミ 15:20-17:20

【第3回ゼミ】
「アートとジェンダー」
9月22日(土)@キャンパスプラザ京都・5F 第1講義室
講座 13:00-15:00
ゼミ 15:20-17:20

【第4回ゼミ】
「被差別部落と在日外国人の人権」
9月23日(日)@キャンパスプラザ京都・4F 第4講義室
講座 13:00-15:00
ゼミ 15:20-17:20

【第5回ゼミ】
「障害のある人をとりまく人権課題」
10月14日(日)@キャンパスプラザ京都・4F 第3講義室
講座 13:00-15:00
ゼミ 15:20-17:20

【第6回ゼミ】
映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
1月26日(土)予定・会場未定

受講条件:ゼミは全6回の出席を基本とします。ゼミ受講生は各ゼミの前に行なわれる講座等を必ず受講してください。

主な対象者:アートプロジェクトの運営にかかわる実務者やキュレーター、芸術系メディアの編集者、大学 教員、研究者、行政の文化政策担当者、これからアートプロデュースの現場で働こうと考えている方、アーティスト、芸術を学ぶ学生の方などを主な対象とします。

その他:年間プログラム終了後、修了証を授与します。

申込締切:2018年8月20日(月)

定員:15名程度
(定員になり次第募集を締め切りますが、定員に空きがある場合は締切以降も参加が可能です。詳しくはお問い合わせください)

受講料:無料


profile

思春期アドバイザー、大阪人間科学大学非常勤講師、児童自立支援施設専門講師
あかたちかこ

立命館大学大学院修了。修士(応用人間科学)。専門は対人援助学と性教育。大阪市派遣専門カウンセラーとしてエイズの現場に関わりながら,全国の中学校高校での講演活動も展開中。共著書に「たたかうLGBT&アート」(法律文化社,2016)がある。Woman's Diary(1996年から2010年まで京都で有志によって発行されていた女性のための手帳)元編集長。本プロジェクトではゼミを担当する。

北大阪朝鮮初中級学校・大阪福島朝鮮初級学校、京都初級学校 美術講師
金明和

きむ みょんふぁ●在日コリアン3世。1972年、兵庫県神戸市に生まれ、大阪府高槻市に育つ。現在大阪市在住。北大阪朝鮮初中級学校・大阪福島朝鮮初級学校、京都朝鮮初級学校の美術講師。学校で教えるかたわら、イラスト制作や土偶の展覧会を開いている。講師をしながら、生活や制作で悩みの多い中学生ときちんと向き合うには同じ制作の苦しみを味あわなければと制作をやり直し始めた時、東日本大震災と同じ3.11に父を死を経験、生や死を想うようになった。同じ頃土偶と出会い、自身でも土偶制作を始める。2015年発刊「#鶴橋安寧-アンチヘイトクロニクル」(李信恵著)、2018年2月発刊の小説「1945、鉄原」(イ ヒョン著)の装画担当。

立命館大学生存学研究センター客員協力研究員、京都精華大学・大阪市立大学・龍谷大学・関西大学 非常勤講師
松波めぐみ

まつなみ めぐみ●1967年兵庫県生まれ。大学卒業後、企業勤務の後、大学院へ。2008年 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学(専門は人権教育、障害学)。障害者差別解消法、障害とジェンダー等をテーマに講演活動を行う。編著書に、『障害のある先生たち-「障害」と「教員」の交錯する場所で-』(生活書院)、『人権教育総合年表』(明石書店)、分担執筆に『セクシュアリティの障害学』(明石書店)、『ジェンダーの視点から学ぶ教育の現在』『地球市民の人権教育』(解放出版社)等があり、論文に「多様性を隠してきた学校を変える」(『季刊セクシュアリティ』2016年2月号)などがある。

NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝職員、(公財)京都市ユースサービス協会理事
松村幸裕子

まつむら さゆこ●1983年京都生まれ。中学生の頃に障碍がある同級生と自分との社会の中での違いに気づき、そこから様々なマイノリティ課題に関心を持つようになる。高校生の頃から、京都市ユースサービス協会にて、様々なボランティア活動に参加し、仲間と課題を解決し何かをつくりあげていく「オモロサ」に出会う。どんな人でも暮らしやすい地域をつくっていく箕面市北芝地域に出会い働くようになって早8年。被差別という地域課題の解消をめざす方法としてワカモノが「オモロイ!」と思う取り組みを続ける北芝に魅せられ、現在どんなこども若者でも豊かな自己選択ができるような仕組みづくりや関わりをおこなっている。

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