STUDIOS

スタジオ課題

1:1スケールの実践。
建築空間を思考する上で、スケールを越えた視点が必要となる。
それは建築を、図面や模型に変換するといった縮尺の世界(ex 1:100)である。
しかし、私達が生活する世界は云うまでもなく、全て原寸(1:1)で構成されている。
このスタジオでは、そのような原寸大の世界で、空間を捉える事を目的とする。
主には、家具制作を通して身体と空間の関係を学び、建築空間への拡張を実践する。

第1週~6週 
第一課題「原寸を作る」
(課題内容は授業時に発表)
工具の使い方を序論に、身体と関わりのある原寸大の造形物作成を実践する。
機能性や耐久性・強度を有するものであることや、美しさや斬新さ提案する。

第7週~14週 
第二課題「身体と建築空間の関係性」
(課題内容は授業時に発表)
家具/照明/ドアノブ、或は装置…etc。建築空間とモノとの関係性を考察し、
そこから導き出される様々なアイディアを建築化することを目的とする。
ここでは、原寸大の作品提出は勿論、それと関わる建築空間について設計する。

第15週 オープンジュリー