STUDIOS

スタジオ課題

2010年にはメタボリズムという日本建築運動の50周年を迎えます。日本における「現代建築」の端緒であると見られている。メタボリズム(新陳代謝)の名の目標は、社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案する。

1960年に日本で世界デザイン会議(World Design Conference)の準備に関わった建築家達(浅田孝、菊竹清訓、黒川紀章、大高正人、栄久庵憲司、粟津潔、槇文彦)と建築評論家の川添登は建築の将来について話し合いグループを結成した。彼らは最初の宣言である『METABOLISM/1960―都市への提案』を発表し、成長し新陳代謝する巨大都市のアイデアを披露した。

元メタボリズムは戦後の高度経済成長期で生まれた。今の財政危機の中にメタボリズム運動の概念達と計画達を考え直したい。

第1課題は、元メタボリズムについての研究する(原稿、図面、ダイアグラム、模型)。
第2課題は、新メタボリズムの提案する(具体的に三条京阪駅の上に多目的設備を設計する)。

第1 全体ガイダンス、課題1 出題「元メタボリズム」のリサーチ
第2~4 学習・チェック(リサーチ)
第5 課題1の発表、 課題2出題「新メタボリズム」の設計
第6~9 学習・チェック(設計)
第10 中間ジュリー
第11~13 学習・チェック(プレゼン)
第14週,15週 スタジオレビュー,オープンジュリー