METHODS

学部 / 大学院

-学部

Series of Subjects For Space Design Revolution

建築家でも、インテリアデザイナーでも・・・なりたいものに合わせて学ぶ。 空間のすべてを知り、形を自在につくり出すプロフェッショナルになる…それが精華の建築。 そのために、5つの系の課目が用意される。5つの系のうち、どこに重点を置いて学ぶか…それは学ぶもが、自らの目標に応じて決める。

身体空間系 for performing space
建築は雨や風からひとを守るものだけど、それならば傘もコートも同じだ。「建築は大きな家具」「ファッションは都市風景の一部」と見ることだってできる。 家具や衣装を「空間を創る」という観点から学ぶのが身体空間系の科目だ。ファッション・デザイナーが指導する『身体空間演習』を受け、『家具・衣装設計』で制作した家具を「Designer’s Week」などの展覧会に出品して勝負してみよう。 衣装や家具のデザイン界へと羽ばたいていった卒業生に、きみも続け!
内部空間系 for interior space
ズバリ、インテリアデザイナーになるために必要不可欠な内部空間系の科目。インテリアは建築の一部だが、建物よりも時代の速度を敏感に映し出す。未来を先取りする感性と、モノを自在に操る力が要求される。 『インテリア表現演習』で実力を養い、『インテリア設計』で腕試し。第一線のインテリア・デザイナーが指導するスタジオで、時代の最先端のデザインを学ぶこともできる。『商業プロデュース演習』で自分の作品を流通させる方法を知ることも大切だ。
建築空間系 for architectural space
建築家になるための、そして一級建築士の受験資格を得るための建築空間系の科目。別の領域のデザイナーになるときでも、建築を本格的に学んでおくことは武器になる。 欧米ではArchitectはたいへんな尊敬を受ける職業のひとつだ。『建築家の学校』として認められてきた精華で、最先端の建築デザインの潮流を、本格的に学ぼう。 『建築素材演習』は手で、『現代建築批評』は感性で、そして『空間の思想』は知性で理解する。世界を舞台として活躍する建築家への、それがファーストステップだ。
仮想空間系 for fictional space
映画にも小説にもあるいはゲームのなかにも、空間は現れる。これからの建築家がつくるのは実際の建物だけではない、仮想建築もそのデザイン対象だ。『仮想空間論』『仮想建築演習』では、小説家でもある教員が仮想空間の思考方法を教えてくれる。コンピューターの力を使って想像上の建築を徹底的にデザインする、それが仮想空間系の科目だ。映画やゲームの世界に、きみがデザインした建築が「実現」することを考えるだけでも、わくわくしてこないか?
環境空間系 for environmental space
21世紀は「環境の時代」だ。まち並みや自然という環境をいかに守り、創造的に発展させていくことができるか? それを考えるのが環境空間系の科目だ。『まちづくり論』『まちづくり演習』では、地域特性と風土に根ざした「まち環境」の創出の方法が伝授される。環境の時代をリードする「タウン・アーキテクト」への道がここから開ける。さらに『エコロジー空間論』では、外部NPOで活動する教員から、エコロジカルな建築をつくるための実践方法を学ぶ。

-5つの系によるカリキュラム編成

A.C./Architect Curriculum

建築士資格のための科目や時代の求める環境系科目を中心に学び、世界で活躍する建築家を目指す

I.C./Interior Designer Curriculum

家具、ファッション等 の内部空間系科目を中心に学び、最先端のインテリアデザイナーを目指す

S.C./Space Designer Curriculum

まちづくり、マーケティングなどを中心に学び、幅広いフィールドで活躍するプランナーなどを目指す

“マエストロ”のすべてを“盗め”

“トップ・ランナー”からすべてを“盗む”…それがデザインを学ぶことの本質だ。
個性ある空間の専門家が“マエストロ”(親方)として少人数のスタジオを持ち、あなたはそこに“弟子入り”する。 細かな技法から思考方法、そして思想までを学ぶ。“本物”になるための、これが“王道”だ。

ジュリーで“スタートライン”に立て

精魂を傾けた作品の完成。しかし本当の勉強は、それをあらためて考察するところから始まる。
学外の専門家も招いて行われるオープン・ジュリー(公開審査会)で、あなたの作品は厳しくしかし丁寧に批評されるだろう。 ここが“プロフェッショナル”へのスタート・ラインだ。

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